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MHFならではの呼び方 99 GKS PS SS ギルコ 次元 血笛 ナス ヌコ バナナ
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新武器種「スラッシュアックスF」の実装が行われる大型アップデート。 最大の目玉はこのスラッシュアックスFのようだが、 他にもナルガクルガの導入、新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」、プロジェクトRによる大規模リファインなどが目玉として挙げられている。 今回プレビューサイトに記載されていない部分の変更点が多い(2016年より本体開発に注力するためWEB開発工数を絞り込んでいるとの事)。 アップデート内容もチェックのこと。 電撃オンラインの今村Dインタビュー※G10アプデ後に収録した模様 当初(2016/4/21)からの実装スラッシュアックスF実装 新モンスター帝征龍グァンゾルム 衛蛇竜エギュラス 遷悠種(CSシリーズからの輸入)迅竜ナルガクルガ G級追加モンスター 新フィールド 黄昏にたゆたう詠唱曲 新スキル 新アイテム 新シジル リファイン 猟団関係の仕様変更 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 2016/5/25アップデート MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日)紅蓮獅子ヴォージャン 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 歌姫狩衛戦 祈歌武器 G10.1新スキル 新G級モンスター、特異個体 防具の試着 新シジル 各種リファイン 8月10日アップデート 8月17日アップデート 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 当初(2016/4/21)からの実装 スラッシュアックスF実装 G級専用武器種として新たに実装される。 スラッシュアックスはMH3より登場したCSシリーズ側の武器種の1つで、 それをMHFの環境に合わせて大改造したのがこの武器種である。 新しい操作感覚を強調するために、スラッシュアックスFと名前を改めている。 スラッシュアックスFは実装と同時に天ノ型と嵐ノ型も解禁される。 「秘伝書スタイルによってアクションが激変する」事もスラッシュアックスFの特徴として位置付けられている。 穿龍棍同様G級になってからの解禁であり、G級用の新たな切断武器種ということになる。 ただし、こちらはG級素材の入手と同時に全武器の生産が解禁される。 4/21時点では課金・イベ系を除くとグァンゾルム武器と遷悠武器(遷悠種5体のもの。翌週もう1本追加)のみである。 その他の武器に関しては、イベント武器などが追加されている他、MHFオリジナルモンスターのものは5月中に多数導入されるようである。 秘伝防具・進化武器も実装される。 秘伝防具は当日から導入され、進化武器は5月導入予定。 新モンスター 帝征龍グァンゾルム G10のメインモンスターである古龍種。 従者として小型の飛竜を従えているらしく、王の風格がある。 複数の形態(2つ)を持つモンスターで、剛種クエストとG級クエストに登場。 クエストの配信方式に様々な憶測が立てられていた(HRでは覇種なのではないか、G級は征伐戦の新手ではないかなど…)が、 蓋を空けてみれば普通の剛種/G★7(HC可能)であった。 ただ、剛種は撃退戦のみで、なおかつルコディオラ以来となる古龍汎用素材を出す設定になっている。 衛蛇竜エギュラス グァンゾルムに従う小型の飛竜。 独立したモンスターというよりは、グァンゾルムの攻撃オプションの一つといった位置付け。 (立ち位置は特異個体ドスガレオスが呼ぶ特殊なガレオスに似る) 遷悠種(CSシリーズからの輸入) 迅竜ナルガクルガ MH2ベースであるMHP2G出身であり、メイン狩猟フィールドとなっていた樹海への帰郷となる。 ジンオウガの導入時から候補として挙がっているという発言があったが、G10にて満を持して導入。 狩猟解禁は4/27。 FのナルガクルガはCSシリーズとは明確な外見上の変化が発生する。 詳しくは上記リンクを参照されたし。 G級追加モンスター クシャルダオラ、テオ・テスカトル、オオナズチがG級追加される。 テオ・テスカトルはドラギュロスやパリアプリアなどと同様、覇種ではなく通常個体ベースの模様。 どうやらグァンゾルムも含め、彼らは後述の『黄昏にたゆたう詠唱曲』と連動しており、 そのストーリー展開に応じてG級解禁されていくようだ。 オオナズチは5/18より解禁となる。 なおG10では既存モンスターの完全新規特異個体はいない。 グァンゾルムがハードコアモードを有するため、既存モンスターの完全新規特異個体なしという点ではG2以来か。 新フィールド 【雲見砦】 2014年春の運営レポートで公開されて以来、長らく「祭壇」と呼ばれていたフィールド。 古代の建造物で、中央に主戦場となる舞台がある。また、玉座のような岩が立っているのも特徴。 レポート内で公開されていたものとは様相が異なっており、長い間人の手が加わっておらずところどころ崩落している。 上記動画においてはまだ開発途中であること、そして「もうちょっと凝りたい」という発言から、 あの後更に変わっていった事が確認できる。 事実骨格ともいうべきフィールド特徴は変わっていない。 正式公開物と比較してみると玉座等が追加されていることが確認でき、またレポート内でも見られた雷雲も確認できる。 登場モンスター「グァンゾルム」に合わせた、徹底的なチューニングが施されたようである。 余談だがビジュアルで表舞台に姿を現したのが確認できた後も、 雰囲気の違いだけを指摘して「別物じゃないか?」という声が挙がっていた。 その理由として、初期公開の風景、及びその時期黒龍、紅龍が極限征伐戦という形でG級進出しており、 そこから長らくG級ミラルーツ専用フィールドでは?という考えが先行していたためと考えられる。 黄昏にたゆたう詠唱曲 MHF-G10より始まる新コンテンツ。 グァンゾルム発見と時を同じくして力が弱まっていく歌姫に関わるイベント。 歌姫が絡むコンテンツだがストーリークエストとは全く別物で、ストーリークエストの進行とは一切関係ない。 その実際としては、WEB上でストーリーが展開され、 そこで提示されるお題(特定G級モンスターの全サーバー狩猟総数など)の進捗具合に応じて、 褒賞やその後のストーリーが変化していく、というものである。 「ハンターたちの行動によって未来が変わる」もので、上述したようにG級追加モンスターの解禁と連動しているようだ。 新スキル 「消費特効」 グァンゾルムの防具に付与されるスキルで、剣士は斬れ味消費増大、弓はビンを一度に2個消費するというペナルティを負うが、 剣士は攻撃力増加、弓はビン使用時の攻撃力増加効果が付与される。 剣士と弓で攻撃力UPの仕組みが違い、剣士は武器倍率+100。 斬れ味消費量は武器種によって異なるが、業物+2で軽減処理を行った後に追加で斬れ味消費が発生する仕組み。 弓はビンの威力補正が+0.2される(強撃ビンの場合、1.5→1.7)。勿論各種補正とも重複する。 ビン消費については弾丸節約術スキルがあれば発動時は1個に抑えられるとのこと。 なお、ボウガンについては効果がないようである。 「要塞」 ガード性能、ランナー、武器捌きの複合スキル。 ガード性能とランナーの段階に応じて2段階あり、15Pで要塞+2となる。 新アイテム 「ウチケシの実」 属性やられを解除するアイテム。CSシリーズにあったものである。 普通に総合ショップで売っている(非エクストラ 60z)が、何故かGP/NP交換もある。 新シジル 抜刀時移動速度UP抜刀時の移動速度が上がる。纏雷スキルの移動力UP効果とは重複しない [剣斧]爆発気絶スラッシュアックスFの爆発を伴う攻撃(属性解放突きと属性吸収大解放のフィニッシュ?)に気絶値が付与される。 リファイン HR/SRの改修など、プロジェクトR関係のものについては詳しくはこちらも参照してほしい。 【武器種バランス調整】 双剣、ヘビィボウガンが対象。 これでG5より進められてきた武器種バランス調整が一巡する(年内には再度全武器種対象の調整が予定されている) [双剣] 一部アクションの威力上方修正 乱舞旋風の回避キャンセルが行いやすくなるプレビューサイトでは乱舞改と受け取れる表現になっているが、G10体験会/アップデート情報では乱舞旋風と明記されている。 立ち状態の刃打ちから、各種連携への派生を行えるようになる(攻撃力増加効果も付与される) 秘伝スキル【双龍】発動時、鬼人化と真鬼人開放の発動モーションが高速化される [ヘビィボウガン] 秘伝スキル【銃仙】の効果を上方修正(弓やライトボウガン同様、攻撃力1.2倍→1.3倍に) クリティカル距離の前半部分でHITした際の威力上方修正+専用エフェクト追加 通常弾圧縮リロードの上方修正(弾威力補正の強化) G級進化武器「燦然」「絢爛」「玲瓏」の攻撃力上方修正 ※煌然は変更なし 【かんたん操作モード】 PC版のみの要素の模様。 装備は片手剣に限定されるが(オンラインマニュアルによると今後他武器種への対応もあり得る?)、左クリックで攻撃、右クリックで回避や回復といった形に操作が簡略化されるモード。 移動は左長押し+マウス移動で行う。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能なアカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 ただし狩人祭などへの参加はできない。 退団時はペナルティなく次の猟団に入る/作ることが可能。 上記インタビューによると、復帰・新規ハンターの95%が一度はこの復帰猟団に入っているらしい。 【ラスタ入手条件の変更】 HRシステムの改修に伴い、ラスタの開放条件として設けていた「イャンクック狩猟」が廃止される。 【G級体験クエスト】 HR5になると、穿龍棍とスラッシュアックスFの体験クエストをそれぞれ1回ずつ受注可能となる。 穿龍棍はポカラドンの、スラッシュアックスFは始種武器・始種防具の体験も兼ねている。 なおスラッシュアックスのスタイルは天ノ型になる。 【ハンターナビ一部変更】 G級以前におけるハンターナビの内容が一部変更されている。 特に秘伝書関係はグループ自体が一新された(旧仕様グループは現HRを問わず受取マークが点滅しているが受取可否は不明(HR4では不可、HR5以上か?))。 ちなみにHRにも1つ参照不可の項目が発生している(こちらはHR4以下でも推薦状100枚を受取可能)。 HR上位ナビは全て旧HR51~(現HR4)初登場のモンスターが(解禁条件の旧HRごとに)5グループに分けて順次登場していたのが、相手モンスターの解禁タイミングに限って言えば一斉解禁である(内容は変更されておらず、一部の見出しのみ変更)。 【クエストリスト関係】 G級以前のクエストリストが一新された。 ハンターズクエスト★5までにおいては、下位・上位・凄腕でそれぞれモンスター1種につき1つという形に削減された(*1) 期間限定枠はイベントと遷悠種、デイリーのみになっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在、剛種クエストはハンターズクエスト★5に移行された。なおスペシャルクエストと育成クエストは廃止された模様。 プレミアムクエストと大採取シリーズは特別クエスト傘下に移籍している(大採取シリーズはエクストラクエストという子カテゴリがそれ)。 【シンボルカラー】 一部条件が緩和されており、内部データで存在していた桜と朱が入手可能になった。 それに伴い虹も入手できるようになった。 また、部位別に色の設定(濃淡も変えられる)も可能になりデザイン性が増した。ちなみに右下のプレイヤーリストで表示されるのは頭に設定した色である。 さらに、シンボルカラー変更許可もギルドマスターとの会話のみで可能になった(従来はサブターゲットを計100回クリア)。 シンボルカラー 入手条件 自然の緑 納品ターゲットのクリア回数 豪腕の赤 狩猟クエストをターゲットのモンスターを討伐してのクリア回数 技巧の白 狩猟クエストをターゲットのモンスターを捕獲してのクリア回数 励祭の桜 狩人祭の入魂数(5000魂以上) 友情の青 フレンドリストに50人登録する 業物の紺 称号「ウエポンマスター」取得レア7以上の武器を20種類(重複不可)所持による称号を基本11武器種コンプリート 鎧銘の青緑 称号「ベストドレッサー」取得ミヅハ/トヨタマ、エンプレス、夜叉/修羅、ミラルーツ、メルホア、マカルパ、ビストロ、エスピナUから計34個所持武器と違って重複可(同シリーズ同部位でもOK)、但し派生はNG 武勲の紫 大闘技場で1勝する(旧仕様では50勝) 達成の朱 ハンターナビの達成項目数 大物の黄 キングサイズのモンスターを15匹狩る 宴の白灰 マイハウスで累計10人分の食事を作る(自分も1人としてカウント)旧仕様では100人以上 変化の虹 11色すべて入手すると手に入る名前は変わったが条件自体は変わっていない(MH2では「完璧の虹」) 【移動メニューボタン】 ランド移動のみの誰得機能だった移動メニューボタンが強化。 ワールド移動の他、クエストボード・求人板・マイハウス・武具工房・猟団部屋への移動も可能になった。 武具工房のみその下に「くじを引きに行く」という移動先自体はほぼ同じ(工房内なのは同じだが、「くじを引きに行く」だとハリセンネコの目の前に飛ぶ)別項目が存在している。ハリセンネコあざとい。 ちなみにランド入り口のメニューも同様の物になっている。 【パートナー関係】 状態異常追撃、適応撃、状態異常無効【多種】などが追加されている。 また、ラスタ・パートナーもハンターが採取ポイント付近にいると採取行動を行うようになった。 ただしピッケルなど道具を使うポイントでは使用せず、それ以外でも抜刀状態では採取しない。 猟団関係の仕様変更 HRシステムの改修に伴うものはプロジェクトRの概要も参照のこと。 猟団加入申請の管理権限付与猟団長が特定の団員に「猟団加入申請」に関する権限を付与可能に。 猟団勧誘機能の追加猟団長、及び上記権限を持つ団員が、広場のハンターに対して「猟団へ勧誘」することができるように。 勧誘メールがハンターに届き、承諾すると加入申請が直接実施される。 ちなみに勧誘メールについては個人のメニュー(コミュニティ)から制限することも可能。 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 天廊遠征録が(少なくともG10の間は)配信停止となるため、以下の処理が実施される。 なおG10以降の展開から、基本的なフォローは実質G級ハンター限定(定期開催イベントアイテムも実質G級昇級後でないと入手が難しい)となっている。 タワーランクに関係なく超越秘儀を強化可能となる。 シリーズクエスト受付より、定期開催イベントアイテムの「龍晶石」「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」を、遠征録で入手できるはずだった「いにしえの超鉄鋼」と交換できるようにする。なお、配信停止期間中は上記3アイテムの入手量が増加する。 天廊武具については、G10以降実施されるイベントなどで入手・強化の機会を設けていくという事がG9.1時に予告はされていたが、 6/22~6/29にやっと最初のフォローが実施された。 2016/5/25アップデート 【スラッシュアックスFの多数追加】 予め予告されていたFオリジナルモンスター武器や、 桜剣蒼斧、フィンスラッシュといったCSのスラッシュアックスなどが追加されている。 またスラッシュアックスFの進化武器も追加された。 MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日) 「黄昏にたゆたう詠唱曲」の次なる展開である「歌姫守衛戦」、G10下での新たな始種の実装、 マイミッションの大規模リファインなどのプロジェクトR関連がメイン。 G9.1同様、大型アップデート級の内容となっている。 紅蓮獅子ヴォージャン 金獅子ラージャンの先祖と思われる、火の始種モンスター。 火山に生息しており、ラージャンと比べてゴツゴツと、火山っぽい外見が印象的。 始種武具は火属性、及びそれを内包する複属性物で固まると思われる。 ちなみに6/23発売のファミ通で情報が公開されたが、プレビューサイト及びファミ通公式サイトでは6/24時点では名前すら出ておらず、 翌7/1に武具、スキル含めて纏めて公開された。 ファミ通がフライングしたのだろうか? 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 龍属性を有するジンオウガの亜種。 遷悠種としては初の「亜種の遷悠種」である。 MHFでは雪山や塔の秘境に出没するらしい。 歌姫狩衛戦 黄昏にたゆたう詠唱曲の反響を元に、「プレイヤーの動向次第で褒賞などが変化する」定期開催イベント。 G10で廃止されるパローネ大航祭に代わる定期開催イベントでもある。 ストーリーとしても黄昏にたゆたう詠唱曲の続編に当たり、歌姫の復活のため、新たな祈珠に力を与えるというもの。 7/13より開催はされるが、第0回と称してバランスの最終調整を実施するとのこと(褒賞等は第0回から入手可能)。 祈祷の章と戦歌の章の2章立て(1週間ずつ)で構成されており、 ファミ通紙面でのリリースによると、祈祷の章ではモンスターを狩猟し、得られる歌玉の力を祈珠に注ぐという形で、 注げる祈珠は複数あり、そこから選んで注いでいくことで、 戦歌の章にて狩猟に対する恩恵を「祈歌」として受けられるようになる、という仕組みらしい。 祈歌武器 歌姫守衛戦の報酬で入手可能な武器。勿論スラッシュアックスFもある。 歌姫守衛戦と連動しており、祈歌の力が有効な期間下記の特殊効果が発動され、武器が強化される。 もちろん祈歌が切れれば特殊効果は消える。 ちなみに「いのりうたぶき」と読む。 攻撃力、属性値UP スキル「移動速度UP+2」、「武器捌き」の効果 フィーチャーウェポン効果の発動 斬れ味ランクアップ 真秘伝スキル(大秘伝)の自動発動 G10.1新スキル 雌伏 ヴォージャンの防具「ヴォンシリーズ」に付与される、いわゆる希少スキル。 ガードが成功する度に攻撃力が増加する(最大10回)が、被弾で吹っ飛ぶとリセットされてしまう。 G10よりテコ入れが始まった、ガード行動をトリガーとしたスキルと言えるか。 狙撃 G10.1の始種防具などに付与される新スキル。 通常弾・貫通弾・徹甲榴弾・矢をクリティカル距離でヒットさせた際の ダメージが大きくなり(扇射・不退のクリティカル距離肉質補正効果と同じ?)、なおかつ「連射」スキルの効果が発現する。 新G級モンスター、特異個体 ルコディオラとキリンが登壇。 ルコディオラについては特異個体も同時に実装される。 どちらもG級武器には穿龍棍が加わり、ルコディオラについてはスラッシュアックスFも追加される。 今だにどの武器種も天嵐以上が実装されていないルコディオラ剛種武器はどうなるのだろうか 防具の試着 工房で防具を生産する前に試着することができるようになる。 試着して気に入った防具はまとめて生産することも可能とのこと。 新シジル [剣斧]ガード スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収の有効範囲が広がり、更に回復効果が付与される。 [棍]Cタイマー 穿龍棍の「コンボタイマー」の猶予時間が延長される。 各種リファイン プロジェクトR関連に関してはこちらも参照してほしい。 【スラッシュアックスFのバランス調整実施】 攻撃後の、回避入力受付時間大幅UP 天ノ型の攻撃、回避にリロードへの派生を追加 天ノ型の「スラッシュ回避」上方修正(威力強化、ゲージ消費量緩和) 斧の攻撃でゲージが回復する(斬将発動時は、更に多くの量が回復する) 【秘伝書育成ミッションの統合】 詳細は上記リンク参照。 【自動つた上り、連続剥ぎ取り、採取】 詳細は上記リンク参照。 【狩人珠色集めについて】 ギルド優先依頼のような、日替わりで色を入手できる(通常クエスト・キャラバンクエストにて)システムが実装される。 ちなみにポイントの名称も変更されているようだ。 【狩人応援コース】 狩人応援コースにプレミアムコースの効果が追加される。 お値段・有効時間などは据え置き。 【知名度ポイント廃止とアイテムボックス拡張】 知名度ポイントが廃止され、知名度ランクはHRに連動して上がるようになった。 それに応じて、知名度ランク毎に発生していたアイテムボックスのページ追加もHRに連動するようになった。 一例として、HR4で5P(1P+書物4P)→11P(7P+書物4P)となっている。 +参考 以前の仕様におけるアイテムボックス拡張のタイミング 以前の仕様ではHR/SR連動とキャラバン知名度に応じてアイテムボックスが拡張されていた。 HR/SR連動枠はG10でHR連動としてまとめて付与されるようになったが、G10.1で知名度連動についてもHR連動になった。 ただしどちらもそっくりそのまま移行されているわけではない模様(例えばG10におけるHR5での追加は装備が3ページであったが、この条件だとアイテムは6ページではなく7ページ追加されることになるはずである)。 発生条件 アイテム拡張 装備拡張 初期状態 1P 1P 書物入手 収納上手・技の書 +1P +1P 収納上手・力の書 +1P +1P 改築の書・匠の技 +1P +1P 改築上手・銭の技 +1P +1P HR連動 HR100 +1P +1P HR150 +1P - HR200 +1P - HR250 +1P - HR300 +1P +1P HR400 +1P - HR500 +1P +1P HR600 +1P - HR700 +1P +1P HR800 +1P - HR900 - +1P SR連動 SR100 +1P +1P SR200 +1P +1P SR300 +1P +1P SR400 +1P +1P SR500 +1P +1P SR600 +1P +1P SR700 +1P +1P SR800 +1P +1P SR900 +1P +1P SR999 +1P +1P 知名度連動 頑張りを感じる狩人 +1P - 名前を覚えられた狩人 +1P - 信頼の生まれた狩人 +1P - 感謝される狩人 +1P - 信頼で繋がった狩人 +1P - 頼りになる狩人 +1P - 成功の階段を上る狩人 +1P - 専属になって欲しい狩人 +1P - 伝説を作る狩人 +1P - 伝説を作った狩人 +1P - GR連動 GR1 +3P - GR500 +3P - 余談だが、やりこみナビの4(知名度最高ランク)もG級昇格時点で達成可能になった。 8月10日アップデート 【真秘伝珠実装】 既存の秘伝珠4色を消費する形で、G級スキルを有する秘伝珠を生産可能となる。 これに伴い、ギルド優先依頼ターゲットモンスターから武器勲も多く入手できるようになるほか、 武器魂・綬を入手できるデイリークエスト「秘伝天昇&秘伝継承シリーズ」が常設化される(スラッシュアックスF含む)。 また、ギルド優先依頼・武器綬のターゲットが1日2種類に変更された。 細かい部分では、EX秘伝防具の秘伝珠を対応した色の通常仕様の秘伝珠(紅霞→朱雀など)に交換可能となっている。 【ラヴィエンテ猛狂期関連】 1つの武器種が極端に有利な状態になっている (内容より、7月頭に判明したヘビィボウガン属性弾P圧縮撃ちで間違いないと見られる)とのことで、属性肉質の硬化が実施される。 これによってラヴィエンテ猛狂期が実質強化されることになるため、併せる形でクエスト報酬の素材入手量増加リファインも実施。 討伐、支援、剥ぎ取りクエスト全てに重撃玉、真撃玉の×2枠が追加された。(天撃玉、及び褒賞は変化なし) 【歌姫狩衛戦リファイン】 第0回の結果を受け、 ギルド貢献ポイント」を入手しやすくする 祈歌発動ノルマである必要総歌玉数の緩和 「歌スキル」に「激励+2」や「ガード性能+2」「早食い」などを追加する などが行われた。 8月17日アップデート ギルド優先依頼で追加で得られる魂・綬の量を2個→3個(計4個得られる)に変更。 武器勲は1個→2個(計3個)に変更。 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 【連続ログインブースト】 ブーストタイムのリファイン版らしい。 週に1日でもログインしているとカウントされ、その累積によって効果が強化されていく。 なお説明では「ログインが途絶えると効果を獲得するのに必要な期間が1週分プラスされる」とある。 任意の時点で効果を発動させることができ、一定時間有効。 発動後は翌週から再びログイン週数のカウントが開始される。 プレビューサイトでは8/10から実装予定となっていたが、 公認ネットカフェの毎日ブーストタイムの不具合修正が手間取ったこともあるのか延期されていた。 8/31の運営レポートで9/7~の実装が発表され、これに伴い旧来のブーストタイムは同日で廃止された。 ただし9/14現在2週目の権利を受け取れない不具合があるとのことで、9/21に修正が行われる。 レベル GRP/GSRP/z/Gz倍率 みなもと 剥ぎ取り回数 激運 有効期間 1 5倍 発動 - - 120分 2 5倍 発動 - - 240分 3 5倍 発動 +1回 - 120分 4 5倍 発動 +1回 - 180分 5 5倍 発動 +1回 発動 240分 (参考 旧仕様) 5倍 発動 +1回 発動 100分 ※ネットカフェ接続時はネットカフェ特典としての設定が優先される(Lv5相当?)。
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MHF猟団○○○のHPです
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モンスターハンターフロンティア /⌒ヽ / ゚д゚) 何も語ることはない / j、 _, ‐ ´ \ / `ー、_ /  ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl い ヾ`ー~ ´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐ ´ ̄`冖ー-く 2鯖 ギャラリー大会 以下おぬぬめサイト 剛ナナ ギャラリー大会 スタンプ集めは★2にして果物籠(小)。必要な素材は全部調合屋で売ってる。 今は剛力狙ってギャラリー大会やってれば増える予感。 マイセット(?)は在庫が無くなったら崩れるので出品前に2セット用意しておくこと。 剛力の組み合わせ(エクストラじゃない人用) 石光沢の食器セット 9個 白の食器セット(ゼニー購入) 1個 皮なしの縦骨材【小】 1個 皮なしの縦骨材【中】 9個 果物籠【小】 9個 果物籠【大】 1個 石光沢のテーブル 1個 以下おぬぬめサイト 公式 Wiki MHF猟団(素材系列、武具強化等 情報量最強) ギャラリーテンプレ 剥ぎ採取お勧め 装備テンプレ VIPの武器 剛ナナ 名前 コメント
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プレビューサイトのキャッチコピーが「未開の白湖の獣竜種!」「Fは新たなステージへ!!」の2つが存在し、 トップでは前者がガスラバズラ、後者が遷悠モンスター(*1)に割り当てられている。 またもう1つのコンセプトは「モンスターイヤー」であるとのこと。 アップデート内容 ファミ通インタビュー 4Gamerインタビュー 電撃オンラインインタビュー 当初からの実装 新モンスター(MHFオリジナル) 怒貌竜ガスラバズラ MHFオリジナル枠での新モンスター。G級以前から登場する獣竜種はアビオルグ以来。 平常時はおとなしいが、怒り状態になると形相が大きく変わる。爪が大きく膨れ、尻尾も大きく広がる。 昔は水棲生物だったが、干ばつの影響で陸地の環境に適応したらしい。 剛種・G級の双方で登場し、G級には特異個体ありなのでG級でも通常枠のモンスターである。 武器は毒属性を有するようだ。剛種武具はヤマクライの素材で始種武具に強化可能。 7/22から登場。 浮峰龍ヤマクライ 第2の始種にして、古龍種。ヤマツカミの近縁、あるいは先祖と考えられている。 ヤマツカミに大量の草木が生えたような外見になっており、歯が金歯になっている。 平常時は睡眠、怒り時は毒を用い、更に体力が減ると紅葉のように木々が紅く染まり、麻痺を含めて状態異常すべてを使う。 始種、剛種にて登場。 ヤマクライの素材で始種化出来る防具はオオナズチ、オディバトラス、イナガミ。武器はフォロクルル、ヤマツカミなど多数。 防具には新たな希少スキル「状態異常追撃」が発動する。 9月9日より登場。 クスバミ 新登場の小型モンスター。ヤオザミやガミザミと同様に、地中に棲息しているが上を通ると出てくるようだ。 素材については、甲殻種の汎用素材となる。 「遷悠種」追加 始種や烈種同様、種族ではなくモンスターの新しい分類カテゴリ。 プレビューサイトによると「メゼポルタ周辺のモンスターと異なる生態系を持つモンスター」がこのカテゴリに属する模様。 MH3以降からの輸入モンスターを扱うカテゴリになりそうである。 HR100~のクエストとG級遷悠クエストが登場予定。 G級遷悠クエストはGR500~受注可能、難易度も★8(防御-1050?)となっている。 共通仕様として元気のみなもと使用不可(ブーストタイムなどのみなもと効果は有効)。 また、遷悠クエストにはブースト機能が存在している。 1日に3回クエストをクリアするまでは、報酬が「メインターゲット達成で基本報酬が10枠確定」になる。 4回目以降はこの確定効果が消失し、基本報酬が4枠→3枠→2枠→1枠となっていく。最低報酬枠は1枠。 またブーストタイムや報酬ブースト、超激運のお守りも機能しなくなる。 つまり最初の3回は報酬面が通常クエよりお得だが、4回目以降は基本報酬が少しずつ減っていくことになる。 ちなみに受注チケットは不要で、報酬減少はクエストクリアがトリガーになっている(つまり失敗・リタイアではブーストは消失しない)。 また報酬減少が発生しても根本的な部位破壊素材・剥ぎ取り素材・捕獲素材は減らない。 スキルの剥ぎ取りや剥ぎ取りの極意も有効だが、枠が完全に固定されている関係上運気スキルの意味はないと思われる。 なおブースト機能は「毎日特典」で付与可能。 なのでデイリー同様、前日の分を持ち越して6回機能させることが可能。 クリア回数はオンラインマニュアルによると、G級とHR100では別々にカウントされる。 カウントはモンスター別ではなくランク帯で一括なので、ジンオウガを3頭狩猟するとその日は同ランクのイビルジョーでも報酬が減る。 先行チケ、及び狩人応援コース時はこのブースト機能が常に発生するため、報酬ブーストやお守りも有効。 そのためかイビルジョーの実装以降、ジンオウガの先行狩猟チケがガチャ・イベント・補償でばら撒かれている ちなみにGR800以上で入手できる改G級武器への派生用の素材は、上記の報酬減少の影響を受けない。 最低1枠は確実に出るが、モンスターによって派生素材が異なる(=派生可能なG級武器が異なる)。 ジンオウガで入手できるのは「遷悠玉」。イビルジョーでは「遷悠骨」。 +余談というか推測 このシステムだが、ファミ通.comや4Gamerにおける記載、及び7/12時点のスマートフォン版MHF-G8プレビューサイトの記述を鑑みるに、 元々は「1日のクエスト受注数が4回を超えると報酬が激減する」システムであったことが推察される。 ファミ通フラゲでこの情報が流れたことで批判が殺到し、急遽「クエストクリア」に改められた (ファミ通や4Gamerへの訂正が間に合わなかったのか、両者ではそのまま「受注数」になっている)が、 それでも批判が収まらなかったのか、7/19に報酬のブースト効果があることが追記された・・・というのは穿ちすぎだろうか。 実際、ブースト効果は毎日特典つまり後付けであり、突貫作業で追加された可能性が尚更高いものとなっている。 雷狼竜ジンオウガ 「遷悠種」の第一弾で、プレビューサイトでは「牙竜種」に分類されている。 7/29から登場するが、7/22~7/29にはG8パッケージ早期購入特典(や、G8先行体験会参加特典)として限定のクエストが登場する。 武器は穿龍棍含む12種。MHP3(3G)からの登場となるようだ。 穿龍棍は例によってG級からの生産となるが、G級遷悠武器となるためGR500にならないと生産素材を入手できない。 防具は上記のペナルティを踏まえているのか恐るべきスペックになっている。 MHFの防具では初めて一式で「一閃+2」まで発動する(つまり全部位一閃+4)装備となる。 自動発動スキルは「雷属性攻撃【大】」。 なおG級遷悠ジンオウガで派生できる改G級武器は6種類。 恐暴竜イビルジョー 8月19日解禁の第二の遷悠種。 動画版運営レポートでは8月下旬にもう1体遷悠モンスターが登場することが予告されていたが、7/15のファミ通フラゲで確定、 7/17のプレビューサイト更新時に解禁日も明らかになった。 武器はMH3Gのイビルジョー武器(大剣・太刀・双剣・ハンマー・ランス・ガンランス・ライトボウガン)と穿龍棍。 防具はバンギスシリーズで、自動発動スキルは「餓狼+2」。 G級遷悠イビルジョーで派生できる改G級武器は6種類。 ジンオウガとイビルジョーで全武器種を網羅している形になっている。 砕竜ブラキディオス 10月14日解禁予定の遷悠種第3弾。7/20のG8体験会で発表された。 元シリーズでは爆発性の粘菌をばらまいたり、ハンターに付着させて爆破させるという技を持っている。 こちらの方がさきだが爆破はFの結晶に近い攻撃である。 また武器には「爆破属性」という専用属性(状態異常属性の一つ)が付いているがMHFには爆破属性が今のところなく、 ブラキディオスの導入と同時に追加されることが判明している。 (ブラキディオスの導入に時間がかかる、というのはこの爆破属性の調整に時間がかかるという意味であったようだ) 新特異個体追加 アビオルグ モノブロス亜種 双方ともG級武具がプレビューサイトで公開されていることから、G級への対応も行われるようだ。 G級モンスター追加 ディアブロス亜種後述の「白湖」に登場するとのこと。 原種と違いこちらは特異個体にも対応する。 ガンランスが新規追加される模様。 また、上記の新特異個体の2体もG級対応される。 白湖 新登場のフィールド。干ばつで干上がったかつての湖というイメージ。 干上がったと言っても完全な砂漠ではなく、小川のような若干の水場が存在する。また、かつては湖の底であったであろう洞窟もあるようだ。 「砂漠に対応する既存モンスターが多いので、砂漠ベースの新フィールドを作ることで既存モンスターの狩りにも新しさを持たせる」というコンセプトが過去に語られていたため、既存の砂漠に出現するモンスターもクエストによっては登場すると思われる。 ハンター・モンスターともにダメージを受ける「砂雪崩」や、ランダムに落とし穴が発生する(ハンター・モンスターともに落ちる)ギミックがある。 天廊遠征録 8月中旬に「第二区」が解禁される。 受注条件はHR/SR100以上、かつTR51以上。 事前に言われていた踏破階数は受注条件には絡まない模様。ちなみにG8初回開催時には踏破階数の項目が依頼書から消えていた。 第一区同様番人が居るが、第二区の物はモーションが増えている。 天廊石合成 「太古の溶解剤」というアイテムを使うことで、複数の天廊石を合成し、G級スキルの天廊石を作成できる(G級ハンターのみ可能) 底力II+根性II=怒IIや攻撃III+精密射撃II=扇射IIIなど、基本的には複合スキルの素となるスキルを合成する形のようだ。 ちなみに代償も作れるようだが、パートナースキルと違ってレシピが「攻撃III+匠+達人IV」となっており回避性能IIが含まれていない(*2)。 天廊石再生 シジルのようなシステムで、余った天廊石を別の石に変えることができる。 天廊石5個でランダムに1個入手可能。 生成できる石は基本的に天廊内で入手できるものだが、極稀に番人討伐限定の石が出ることもある。 天封印追加 刃打術など、シジルの効果を有する天封印が追加される。 古宝品 G6当初存在していた古宝品効果のレベル表示が復活。ただし表示が効果表記の前に(現在値/最大値)と表示される形になっている。 G8初週時点ではG7最終週の天廊遠征での収集状況となっており、G8初回開催時には一部効果においてレベルが設定された。 各古宝品をそれぞれ複数セット揃えることでレベルが上昇する。 その他リファイン 日替報酬 - 日替わりで提示されるお題を達成すると各種報酬が入手できる。 ネコ穴の視認性向上 交流酒場から天廊クエを受けられるように 遷悠武器・遷悠防具追加 G7下で課金防具として先行実装されているが、G8で本実装となる。 遷悠武器遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、GR500のG級遷悠クエストで「G級遷悠武器」に強化できる。 装飾品スロットはシジルと通常装飾品のユニバーサル仕様。 スキル「早食い」が自動発動する。 遷悠防具遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、Gシリーズ以降はG級防具としての特性も開花する。 防具シリーズごとに異なるスキルが自動発動する特殊効果を有している。 「耐性の高さ」「一部防具はシンボルカラー対応あり」という特徴を持っている。 精錬には対応していない。 G級武器派生追加 GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすることで入手できる素材を用いて、初期のG級武器を派生できる。G級技巧武器として新生し、ネカフェ武器を除けば名前の前に「改」の文字が付くのが特徴の模様。 再びLv1に戻りLv50まで強化していくことになる。ただし、派生させても性能ダウンは行われない(Lv50時のまま)。ただし近接武器では、斬れ味が変化するものがある(古いG級武器は斬れ味が今一つなものがあるためか)。 最終性能はG7時の最新G級武器並みとなっており、改Lv50で従来武器を全て過去にするほどのものではない。 技巧武器自体が「かつて使っていた武器を再び最前線で」がコンセプトなので、「かつて使われていたG級武器を再び最前線に」ということだろうか。 上でも触れたが派生素材は遷悠クエストの報酬システムの影響は受けず、1個は確実に出る。素材、つまり派生可能なG級武器はモンスターごとに異なる。 Lv1からLv50までの強化は100%レシピのみとなっており、必要素材も1レベルにつき1種類。ネカフェ武器を除くと、遷悠モンスターの素材、当該モンスターの素材、極征の限界突破素材が必要になる。 HC素材は一切必要としないが、1%素材は1個だけ必要。 派生素材が合計50個必要なこと、黄武玉を3個も使うこと、そもそもGR800にならないと作れないことから強化難度そのものは通常G級武器と比較しても極めて高い。 G級技巧武器追加 上記の「改」付きのG級武器の他にもG級技巧武器が追加されている。その中にはミズキと共鳴の箱の物も含まれており、これを皮切りに特別なイベント以外でもベテランシリーズが配信されるようになった……かもしれない。 武器種バランス調整 ライトボウガン今まで空気だった水冷弾・氷結弾が強化 電撃弾と同水準に ジャストショットおよびパーフェクトショットの威力を1.1→1.3(1.2→1.4)に上方修正 抜刀時の移動速度が自己強化旋律をかけた狩猟笛並みに向上 ジャストショットの派生行動として左右ステップが可能に 銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大銃傑は据え置き) 酸弾で睡眠中のモンスターが目を覚まさなくなる 弓一部攻撃アクションの威力(運営レポートでは、全アクションと記載されている)および溜め段階による属性値修正を上方修正 剛種系武器・進化武器・秘伝スキルの威力補正が強撃ビン以外のビンにも適用 状態異常ビンの威力強化 強撃ビンを初めとした一部ビンおよび調合アイテムの所持数が増加 弓鬼での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大弓鬼は据え置き) 天廊武器の「強撃ビンUPの印」が「ビン威力UPの印」に変更され、すべての種類のビン(元々使用不可である爆撃ビン・打撃ビンは除く)に効果が適用される。 その他Lv2/3貫通弾およびそれに使う調合アイテムの所持数が増加 ビンの調合素材であるニトロダケ・マヒダケなどのアイテム所持数が増加 新スキル追加 抜納術・・・納刀時に「気力回復」「回復速度」、抜刀時に「スタミナ」「回避性能」が発動。新モンスターガスラバズラの始種・G級防具に付与される。 闘覇スキルとの相性が非常によいスキル(運営レポートでもそう言及されている) 変撃・・・ヤマクライの希少スキル。10Pで「状態異常追撃」が発動。状態異常中のモンスターに対し、状態異常の追加ダメージを発生させる、とのこと。 睡眠については睡眠時に肉質+10の効果も発揮される。 エフェクトが実際に出ないと追加ダメージが発生しない。また追加ダメージは武器の状態異常値に依存し、剣晶スキルで追加された状態異常値では下方修正が入る、らしい。 シジル追加 [軽銃]Jゲージ・・・ジャストショットの成功ゲージが増加する [拡散弾]大爆発・・・拡散弾の爆発が極稀に大爆発になる ネコブリーダー・・・パートニャーのごきげん度が上がりやすくなる。 属性やられ追加 MH3以降で導入された、属性やられシステムが追加される。ジンオウガの導入と共にFでも導入される。 MH3Gのそれに近い仕様になっており、耐性値を上げることで軽減・無効化可能。 新登場の以下2つは遷悠種限定の物だが、それ以前からデュラガウアが凍傷という名称で氷属性やられに相当する物を持っている(アイコン、回避やガードでの消費も2倍になるなどの相違点はある)。 雷属性やられ・・・雷属性にやられ、気絶しやすくなる(*3)状態。 龍属性やられ・・・謎のエネルギーにやられ、属性が強制的に無属性になる(*4)状態。 NPC関係 パートナー 「武器皆伝度」の追加各武器種の武器熟練度が999になると解禁され、999まで鍛えることができる。 武器皆伝度を上げることでパートナーの「自動発動スキル」が習得可能となる。 自動発動スキル「攻撃力上限突破」武器倍率上限が解放される 「スキルコスト増加」スキルコストの上限が増加する 「装備可能スキル増加」スキル枠が増加する 性格追加男は「激情家」「大仰」、女は「一途」「引っ込み思案」が追加される。 レジェンドラスタ 秘伝スキルが発動する(大秘伝は発動しない) G級武器装備時に「一閃」などのスキルが発動 歌姫12章をクリアすると、レイラ以外も烈種武器(メラギの武器)が使用可能になる。 パートニャー 同行してハンターが部位破壊を行うと、一定確率で「部位破壊素材」を獲得するようになる。 スキルが追加される 特訓回数の上限増加 武具工房で装備変更が可能に 猟団関係 新規・復帰ハンター入団ボーナスの実装 以下の条件を持つハンターが入団すると、ボーナスが発動する。 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に猟団に所属(権利が付与される以前から猟団に所属していた場合も含む) 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に新たに猟団を作成 ボーナスは復帰区利用期限内のハンターのみに適用されるものと、猟団全体に適用されるものの2通り。 【猟団全体】 猟団部屋内に出現するレジェンドラスタを、1日1回ストーリーをクリアしなくとも同行可能になる。 復帰区利用期限内のハンターと猟団専用クエストをクリアすると、報酬の「猟団チケット」入手枚数が3枚増える。 猟団部屋でもらえる「毎日プレゼント」の内容が変化 【復帰区利用期限内のハンターのみ】 メゼポルタ広場の「猟団受付官」から「イベント補助券」を入手できる(復帰区でのチュートリアルが完了していること) 復帰区利用期限内のハンターが猟団員と一緒にクエストに行くと、報酬枠が一枠追加される(一部クエストは対象外) リファイン GR800台の開放GR800以上で、G級遷悠クエストの報酬に一部G級武器の派生に使う素材が出現するとのこと。 G級クエスト難易度★8追加上述した「G級遷悠クエスト」が挙げられており、受注できるランクはGR500以降となる。 高速ツタ登りアクション追加回避ボタンを押しながらツタ登りでモーションが変化する エクストラボックスでもアイテムの一括収納が可能に 狩人祭の手持ち入魂数、歌姫の歌の有効時間、ブーストタイムの有効時間をステータス画面から閲覧可能に ロックオンカメラ(ターゲットカメラ)実装MH3G以降の携帯機シリーズに存在する機能で、キー入力でカメラをモンスターの方向に向けてくれる(ON/OFF可能とのこと)。 複数モンスターがいる場合は所定の操作でターゲットを変更できる。 狩人弁当登録機能「マイ弁当」の実装。当初予告されていた機能のまま実装されることになったようだ(要望対応事項では、当初はマイ弁当機能の実装で検討されていたが、狩人弁当の作成履歴が残り、それを元に弁当を作ることが可能となると追記されていた) ロビー装備時に自分のスキルを見た場合、クエスト装備のスキルが確認可能になる。 ヴォル頭の強化先追加 復帰区にチュートリアル機能が追加される。 ハンターナビに「HR上位」が追加される。 メゼポルタ広場の画面右下に、開催中の定期開催イベントをアイコンで表示するようになる(アイコンを選択すると、各イベントの受付まで自動でジャンプすることができる) 入口ガイドの項目に「各種利用権の受取」追加。8周年イベントの応援コース8時間無料開放などで用いられた他、緊急メンテナンス時に有効だったオプションコースに対する補填分の転売対策にも使われるかもしれない。 2015年8月19日アップデート 天廊第二区解禁関連して天廊石の合成・再生も開始された。 イビルジョーの狩猟解禁これに伴い、状態異常「龍属性やられ」が実装された。効果はMH3G同様武器属性の遮断。 パートニャーの部位破壊素材持ち帰りが「一定確率」から「確定」になった マイ弁当に「削除」「並び替え」「ON/OFF」機能が追加された 秘伝防具スキルと重複している「超高級耳栓」「剣術+1(剣士)」が防具スキルに存在していた場合、表示がグレーアウトされるようになった。 G8.1アップデート 2015年10月14日 ブラキディオス正式実装 爆破属性実装 ホワイトデーイベントの大剣が強化時にキー素材を要求していた件の修正
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■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
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7/5当初からの実装7月アップデート・新モンスター灼零龍エルゼリオン 7月アップデート・辿異種辿異種ミドガロン 辿異種ルコディオラ 辿異種ガノトトス 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 新フィールド「砦跡」 新属性、新スキル リファイン(2017/7分) 11月アップデート(2017/11/1)アマツマガツチ(遷悠種) 辿異種イナガミ 新スキル リファイン 2018年2月アップデート(2018/2/7)辿異種トリドクレス 辿異種ドラギュロス 極み傲る?????? 新スキル リファイン武器バランス調整 部位破壊の調整 リファイン(2018/2分) 2018年4月アップデート(2018/4/18)辿異種ガスラバズラ セルレギオス(遷悠種) ラヴィエンテ猛狂期【極】 新スキル リファイン(2018/4分)武器バランス調整(2018/4分) その他 各種追加要素 2018年7月中間アップデート(2018/7/4)メゼポルタフェスタミニゲーム ポイント交換所 辿異種アノルパティス その他の変更・追加 MHF正式サービス開始10周年を記念するアップデート。 公式にはナンバーは振られておらず本アップデートを特に強調する際には「10周年記念アップデート」などと呼ばれるが、 ユーザー間では今までの名残でZ2と呼ばれることもある。 7/5当初からの実装 7月アップデート・新モンスター 灼零龍エルゼリオン MHF10周年記念モンスターと位置づけられたG級専用の古龍。 火と氷の両属性を纏い、同じく両属性を操るディスフィロアと比較してデザインレベルで火と氷が半々になっているのが特徴的。 更にモンスターの骨格がジンオウガ(=牙竜種)と同じである。 武器には新属性「灼零」が宿り、防具には新スキル「幕無」が付与される。 また、ガンランスはG級武器としては珍しい砲撃Lv7となる。 (前例は月々灯【満月】(準G級、Lv9)や辿異武器(GR400段階でLv7、GR600段階でLv8、GR800段階でLv9)など) なお武器はLvのない準G級武器扱いの模様(シジルも無条件で取り外し可能)。 7月アップデート・辿異種 辿異種ミドガロン 四肢が異常発達したミドガロン。 体毛が紫青色になって結晶化し、まるで燃え盛るような見た目となっている。 突進と同時に軌道上を焼き尽くし、反転してブレスを放つ技などを持つ。 辿異種ルコディオラ 翼膜が白く輝くルコディオラ。初の辿異種古龍。 発達部位は翼と思われる。 ハンターを龍属性エネルギーの球体に閉じ込める技を用いてくる他、龍属性やられ【特大】も新登場。 龍属性やられ【特大】は体力回復を封じ、更に回復アイテム使用で逆にダメージを受けるという極悪ぶり。 辿異種ガノトトス 頭部が異様なほど発達し、巨大な牙を覗かせるようになったガノトトス。 濁った水を撒き散らし、ハンターを溺れさせる攻撃を用いてくる。 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 7月アップデートにて登場する新コンテンツで、常時開催型のG級専用(GR1~)コンテンツ。 「ガチの狩り」がコンセプトで、 アイテム持込不可 みなもと効果無効 各種ブースト効果(狩コなど?)無効 魂の再燃無効 NPC同行なし という厳しい条件の下で、提示される2体のモンスターの内好きな方を選び、 狩猟に成功したらBCに戻りまた次のモンスターを選び、(広場に戻らず)狩り続けていく。 各モンスター戦ごとに制限時間があり、それを満たせないとクエスト失敗となる。 また、力尽きた場合の復活回数は個人ごとになっており(キャラバンに近い?)、 リタイアするか、復活回数が切れてしまうとそのプレイヤーだけが姿を消すことになる。 基本的には延々と狩り続けることが可能になっているようだが、剥ぎ取りはできない。 モンスターは始種トア・テスカトラが居ることは早々に示唆されていたが、特異個体、遷悠種、辿異種なども登場する。 剥ぎ取りができない=素材がクエスト中に入手できないという特性から、 GR1からでも遷悠種・辿異種に挑めるという図式にもなっている様子。 同アップデートより配信停止となる天廊遠征録の各種システムが継承されており、 タワーランク、タワースキルのような「狩煉道ランク」「狩煉道スキル」がある。 天廊のTR・TSPは一定割合でこれに変換される。 また、アイテムを持ち込めないが天廊遠征録同様にGmによる交換が可能であり、 モンスター狩猟に成功するとGmが入手でき補充ができる。 報酬は狩煉道ポイント。広場で色々なアイテムと交換できるとのこと。 GRや到達深度に応じてラインナップが増え、最終的にはG級希少素材や辿異種素材の交換も可能になるとのこと。 ちなみに到達深度が一定に達すると「番人」の受注クエストが別途解禁される。 天廊の部屋での戦闘・NPCの同行可といった仕様はそのままなため、 天廊自体は「一定条件化で番人限定版が出現する」という形(G10期にデバッグ目当てにイベント配信されたようなもの)で残っているとも言えなくはない。 これにより「番人が至天征伐戦に移籍」という噂は否定されたw また、10進度ごとに「モンハン的に名前を出してはいけない奴」が出てきてそれを選択できる (他のモンスターを選ぶことで回避もできる)とのこと。 赤色の稲妻が轟いているエリアがある他、奴っぽい武具デザインも公開されているが…? このモンスターからも剥ぎ取りはできないが、狩煉道ポイントとGmを沢山入手できる他、 「超特殊アイテム」を入手でき、こいつの武具を作成可能になるらしい。 超特殊アイテムは一週間に交換できる回数が決まっており、定期メンテごとにリセットされる(狩衛戦の「歌迎の調べ」に近い仕様?) 新フィールド「砦跡」 狩煉道の専用フィールド。 2014年に動画レポートで示唆された「謎のフィールド」(後にG10でリデザイン?され雲見砦として登場)と非常に良く似ている。 時間帯がいくつかあるようで、夜にはオーロラらしきものも見える。 余談だが、MHXXには「旧砦跡」というフィールドがあるが全く無関係。(*1) 新属性、新スキル 「灼零」属性 エルゼリオンの武具に宿る属性。火と氷の複属性。 両属性を持つ複属性としては熾凍属性があるが、割合は125%、125%で合計250%。 合計値は全ての複属性でもトップであり、初の200%越えでもある。 なお、複属性の追加はG5.2の響属性以来、実に3年ぶりとなる。 「皇鳴」属性 狩煉道に登場するあるモンスターをモチーフにした武器に付与される、雷と龍の複属性。 割合はおそらく雷150%、龍50%だと思われる。 幕無(まくなし) 攻撃を当てると段階的に会心率が強化されていくG級スキル。 一定時間攻撃が当たらないと会心率UPは消える。 7/5時点ではこの効果のみだが、最終調整の途中で「このままでは魅力に欠ける」と判断され、 7/12に上方修正され、会心ダメージの強化効果も追加されることが予め発表されている。 血気活性強化(辿異スキル) 血気活性のスキルを強化する辿異スキル。 存在そのものは4月アップデート時点で確認されていたが、7月アップデートで正式実装。ミドZシリーズなどに備わる。 内容としては「残体力100%時に効果が強化される」という物で、武器倍率(武器自体の基本的な攻撃力)が加算された状態で攻撃力が算出されるようになる(血気活性による倍率補正自体は残体力の比率に依存せず発動する)。 本家のフルチャージ(スキル項目「無傷」)に近いが、あちらはぶっちゃけ攻撃力UP【大】の劣化版と言っていいのに対し、こちらは100%時の武器倍率の伸びが剣士+100・ガンナー+50で更に血気活性自体の補正も乗るというインフレである。 リファイン(2017/7分) G級防具の強化素材に関してはリファインする気が毛頭ないばかりか、 逆に至天征伐戦の新ネタとして番人が追加されるという噂もあったとか!? 穿龍棍生産条件緩和 スラッシュアックスF同様、G級昇級だけで全レシピが解禁される。 性別変更 サービス開始以来、要望が継続的に多く寄せられていた機能が遂に実装。 美容室にて「性別を変更する」を選ぶことで性別を変更することができるようになる。 なお特定の性別専用の防具は性別を変えるとロックされて利用できなくなるとのこと。 (例えばロワーガ/ファルメルのように、男女別に同性能の防具がある場合でも変換されるわけではないようだ) そうじゃなくて内部的には男だけど性別限定物も含めて女性用防具(名前が異なる物は変換される)を装備させた「男の娘」とかをだなぁ(バキッ) コストはイメチェンポイント3P。 なお性別変更時にはフェイス・ボイス・インナーも変えることになるが、そのポイントはサービスとなっており、 イメチェンサービス限定のものも選択可能になる。 おそらくこれに関連して、新規にキャラを作成した時も(従来の)イメチェン限定項目を選べるようになった。 自動入魂 狩人祭の魂を、獲得したその場で入魂してくれる機能。 シクレ連戦中のカンスト対策や、デザリング環境下のVitaなど回線が不安定な環境下での対策に。 ただしたまに自動入魂に失敗することがあり、その場合は次のクエスト終了時の自動入魂か、もしくは自分で祭受付に行って入魂する必要がある。 なお、デフォルトではOFFに設定され、任意でONにできる。当初は祭受付での設定項目だったが、2018年2月のアップデート以降はオプションに追加される形となった。 ちなみにONにするとHLが切れた状態でも自動入魂されている不具合があったが、11月のアップデートで修正された。 既存辿異スキル上方修正 巧流強化巧流スキル発動時、攻撃回避に成功するとハンターの周囲に攻撃判定が出現し、モンスターに当たるとダメージを与える効果が追加される 従来の「一定回数斬れ味消費0」はそのまま ガード性能強化通常ガード時のガード判定が360度に発生。ただし背面でガードした場合よろける(現在の強ガードと同様の仕様?)。 強ガード、範囲ガードで一部のガード不可攻撃がガード可能に。 ランスならガードストック増加、ガンスなら竜撃砲、爆竜轟砲、極竜滅砲の冷却時間短縮。 巧流強化と同様に既存の効果(ガード時の削りダメージ減少)はそのまま残る。 武器魂などの変換 調合屋の調合に武器魂などを素に変換できる調合が登場。 これを使い、別の武器種の物に変換することができる。 おすそわけボックス 猟団部屋に、自分を含む猟団員が狩猟したモンスター素材の一部が入るボックスが追加される。 受け取りは1日2回可能。 歌姫狩衛戦 猟団迎撃戦のマップに分岐が登場 猟団迎撃戦のボーナスクエスト 迎撃戦クエスト初クリアボーナス、辿異種討伐ボーナス 鏗鏗の祈珠が常設・自動発動 迎撃戦クエストでの討伐数に応じて武器勲を獲得 オススメ武具・トレンド武器 ランク帯に応じて人気の武具を教えてくれる機能。 狩人珠お手入れ廃止 強化してもノーコストでずっと使えるようになる。 ハンターナビに「HR帯/初心者用」追加 文字通り、というかぶっちゃけゲーム開始時のチュートリアルの内容をハンターナビにもした物。 ちなみにチュートリアルのプレーも任意に変更されている。 その他 火属性やられ【特大】の影響が強化他の属性やられ【特大】と比べて比較的弱いのでバランス調整とのこと 最大値・現在値・回復可能ダメージ全てに影響がある ダメージ量は辿異クエストのランクによって変動 天廊武具の素材の入手方法について生産・強化素材と天封印は極限征伐戦以外の定期開催イベントで入手可能 天刻印・天廊石は狩煉道での入手となる 余談だが、狩煉道初挑戦ではなく天廊武器生産で天廊突入実績解除となる(360版公式より。PS3/Vita/PS4版の当該トロフィーも内容自体が同様に変更) 実装時期不明 いつの間にか使用禁止武器指定に「その他の武器」が追加されている 特性のない武器を禁止するという物で、これによりかつて匠の御業で発生していたバグが解消された。 11月アップデート(2017/11/1) 今までに合わせて言えばZ2.1となる(あくまでユーザー間での俗称)。 アマツマガツチ(遷悠種) ジンオウガと同じくMHP3が初出。 実はMHP3のジンオウガはこいつのせいで縄張りを追われたのが原因で最終的に狩猟対象になってしまった。 防具的には長らく空位だった水属性枠らしい。 辿異種イナガミ イナガミが辿異種に進出。 ヒプノックと同様に強化された睡眠効果を持つ攻撃もある模様。 新スキル 一点突破 同じ部位に攻撃を続けるとその部位が一定時間軟化する。 軟化した部位は攻撃時のエフェクトが変化し効果時間が終わるとモンスターに回復弾を当てた時のようなエフェクトが出る。 同時に軟化させられるのは1部位のみであり自分以外のハンターに効果はない。 リファイン 祭ポイントの獲得量が、本来の計算式による値<個人入魂数の場合は個人入魂数に。団平均<個人入魂数の場合の基準値が個人入魂数になるわけではない模様? 祭ポイント所持上限が12万に。 天廊武器の天封印に辿異スキルの物が追加。間違いなく(武器そのものの主な入手手段的な意味で)企画されたのは先のアプデより後 アイテムセットが無条件で24個に拡大、また各セットに名前を付けられるように。5個目以降のアイテムセットは要HL。 追加ボックスのページ数調整の項目が削除されており、以前から拡張していた人も追加ボックスの利用権が復活。(*2) 新たな持ち込み用アイテム「護爪」が追加。同種の爪と護符を調合し、2枠消費していたポーチの枠を1つに圧縮。 更に力の護爪と守りの護爪を調合することで「狩人の護爪」となり、4枠分の効果を1つに圧縮することが可能に。 護爪と護符及び爪で効果は重複しない。 狩煉道にランキングを追加(1回の狩煉道ポイント獲得量や最高進度など) 狩煉道で脱落(3乙)後観戦モードへ移行 猟団征伐戦廃止……猟団征伐戦だけかよ更に極征ナビ やりこみナビの極征Lv課題が鬼畜な方向で変更 GX装飾品(一部シリーズは除く)の直接生産が可能に……必要素材は101%の確率で例の超絶鬼畜ストッパー+GHC素材……という事はなかった模様(GHC素材は使うが、併用する素材が意外に平易。また、G級希少素材のみのレシピがある物も) GR最大+GSR最大に達している武器種で大型モンスター狩猟時に貢猟ポイントを獲得外装防具開放券がランダムでもらえるくじを引ける ガンナーポーチ追加アイテムポーチに弾・ビンを収容する1ページが追加される 入るアイテムが制限されるだけで剣士でも使用可能。事実上のマイセット圧縮でもある。 余談だが、コリニィZの生産素材で使う辿異レウス素材が脚だけ間違っていたのが修正 2018年2月アップデート(2018/2/7) ナンバリング風ではZ2.2にあたる。 2017/12/27公開の動画版レポートで公開されたメインビジュアルでドラキュロスとトリドクレスが辿異種になることがわかった。 明けて1/19にプレビューサイトが公開。 辿異種トリドクレス 2/7解禁。 ソーラーパネルの役割を果たす翼が発達部位となっており、風切羽が帯電性を増し棘も鉤爪状に巨大化している。 翼の発達により扱えるエネルギー量が大きくなり両翼に収束させたエネルギーをレーザーとして放ってくるようだ。 防具は代名詞と言える纏雷に剛撃が基本となり剣士の一部部位には新スキルである怪奇のSPが付いている。 武器は片手剣、大剣、ランス、ガンランス、狩猟笛、弓でいずれも雷属性を持つ。 辿異種ドラギュロス 2/28解禁。 冥雷を司る角が大きく発達しており、獲物に対してより的確に激しい冥雷を浴びせるらしい。 怒りが頂点に達すると全身が赤く染まり自身を焼くほどに暴走した冥雷があふれ出し、 上空から冥雷を放って獲物ごと地面をも融かすとのこと。 フィールドは樹海頂部のようでこの説明も併せると覇ドラを意識してると思われる。 防具は幕無と閃転を基本としており、剣士の頭と腕は新辿異スキルの雌伏強化が付いている。 武器は片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトボウガンで、 剣士は全て龍属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプとなっている。 極み傲る?????? アップデートのキービジュアルの後ろに写りこんでおり兼ねてから噂されていたが、 2/2のプレビューサイト更新時の次回予告で"番人"として発表された。 当初は既に天廊自体が無いのでどういった形になるか不明だったが、 狩煉道受付から挑む極み個体となった……のだが、不具合が発生し急遽クエスト配信停止、次回アップデートで修正されることに。 新スキル 怪奇 「状態異常追撃」「劇物取扱皆伝」「状態異常攻撃強化」の複合スキル。 主に辿異ナス武器で高火力を発揮する毒変撃が更に強化されると言える。 2018/1/24の開発運営レポートによるとSPは15。 雌伏強化(辿異スキル) 雌伏の攻撃力上昇量が最大に達するのに必要なガード成功回数が減少、 モンスターの攻撃を寸前でガードを成功するとさらに必要ガード回数が減少。 攻撃力上昇量が最大まで溜まった状態でガードに成功すると斬れ味が回復、 同状態でモンスターの攻撃を寸前でガードを成功すると斬れ味がより多く回復。 ※狩人珠スキル「刹那の護り【中/大】」の発動中は「寸前」の有効時間が延長。 ※ガンランスの属性ブレード、ヒートブレード中でも斬れ味回復効果の恩恵が発生。 リファイン 武器バランス調整 双剣とガンランスが対象。 この2種類と並んで使用頻度が減っている穿龍棍に関しても以降のアップデートで調整を検討しているらしい。 双剣 火力に対して体力減少のリスクが大きすぎるためリスクが軽減されるという方向性。 秘伝スキルのスタミナ回収量が増加し抜刀ダッシュのスタミナの消費量が軽減され、 真鬼人解放/極鬼人解放中にも吸血の回復効果が他武器種より低い効果で有効になる。 また、HP1で赤ゲージを消費している際の火力アップが撤廃され、 ヒット数や時間経過で溜まるゲージを満タンにすることで攻撃力UP効果が発動するようになる。 ガンランス ガンスの極ノ型は他武器種と違ってただの地ノ型の進化形になっているという声があり、 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になる。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 複属性の場合内包する各属性のダメージを与え、エフェクトは内包属性のどれかがランダムで表示される。 また、天/嵐/極ノ型において剣術+2が発動していてもHB(属性B)の追加攻撃分のヒットストップがゼロになり、 ヒートブレードの斬れ味上昇効果が元が紫でも発動するようになり終了時の斬れ味減少量も緩和される。 更に全てのスタイルで砲撃後の回避への派生が素早くなる。 既存の属性砲のエフェクトも少し調整されたらしい。 部位破壊の調整 シャガルマガラの角など難しすぎるという意見が多い(約10種類)について部位破壊がしやすくなった。 残り体力などの特殊条件が無くなったものもいる。 以下は変化が確認されているもの。 この他にも存在すると考えられ、以下のモンスターにも書かれている以外の変化がある可能性も。 特に条件ではなく耐久値が変わっている場合は簡単にはわからない。 フルフル 辿異種以外も頭と胴体の部位破壊判定が独立した。 なお、破壊しにくい胴は報酬なしに設定されているようなので部位破壊が頭だけに減ったとも言える。 歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナスなどは胴もしっかり有効。 テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ 角破壊に龍属性攻撃が必要無くなり、角と尻尾の体力条件もなくなった。 また、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 クシャルダオラ・錆びたクシャルダオラ 角と尻尾の体力条件がなくなっており、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 グレンゼブル 尻尾の体力条件が無くなった。 麻痺中などに破壊はできるが切断はできない模様。 シャガルマガラ 全ての部位で体力条件が無くなり、G級個体は真・狂竜化時という条件も無くなっている。 これによって角の二段階破壊はある程度頭を攻撃すれば簡単にできるようになった。 角の2段階目が麻痺中などに破壊できないのはそのままの模様。 リファイン(2018/2分) 狩煉道リファイン登場モンスター追加(20種以上) ソロモード追加難易度、報酬量がソロ用に調整され、ソロ専用モンスターも登場し、ソロ用のランキングも追加。 受注場所の拡大猟団部屋や求人酒場でも受注可能になるが特別猟団部屋は対象外。 ギルド勲章メダルの交換品目追加イベントで登場したチャットアクションなどが追加されるようだ。 秘伝書育成ミッションに対応 歌姫狩衛戦リファイン祈祷の章祈歌効果リファイン風韻の祈珠 体力に加えてスタミナ回復速度アップ効果追加(気力回復スキルと重複可)。 変続の祈珠 モンスターが状態異常になった際の持続時間が上方修正。 新祈珠追加5属性&全耐性で6種類の属性耐性UP祈珠が追加。 戦歌の章HC対応クエスト登場(魂/綬も入手可能) 秘伝書育成ミッションに対応 登場モンスター追加(烈種、始種、遷悠種から11種) 特別猟団部屋使用権の条件が30エリアに緩和(2018/4/4から) 狩人弁当リファイン食材リストではなく料理の一覧を表示する注文リストという形に変更。 並び替えや効果からのレシピ検索が可能になる。 不足食材をその場で購入可能。 自動ハードコア化オプション→その他にある"ハードコアデフォルト設定"でHC対応クエストを受注する際に自動でHC化する設定が可能になる。 超越秘儀リファイン秘儀ステータスで強化アイテムの必要数と所持数が表示されるほか、複数の強化アイテムを一度に使用できるようになる。 Fキー調合リファイン調合を登録したFキーを押し続けることで連続調合できるようになる。 称号リファイン通り名称号と称号組み合わせて表示することが可能になる。 通り名称号の維持条件撤廃。 G級用毎日イベントと新たな称号を追加。 キャラバンポイント(CP)リファイン極征・至天・狩煉道など一部を除いて通常のクエストでもCPが獲得可能になる。キャラバンクエストよりは少量。 G級★ランククエストが登場。従来の★ランククエストよりも多くのCPを獲得可能で部位破壊ボーナスなど独自要素もある。航路クエスト受付、キャラバンクエスト受付から受注可能。 Gz交換リファインシリーズクエスト受付で100万Gz、500万Gzをそれぞれポルタカード桜20枚、100枚に交換可能になる。 カメラ操作リファインカメラの高さが微調整可能になる。従来の段階式に加えて上下の微調整が可能な「微調整1」、斜めの操作も可能な「微調整2」の設定が追加。微調整の場合は段階式にあるカメラが接近して上から映すアングルが無くなる。 カメラの高さ調整速度も設定可能になる。 ボウガン/弓では画面中央に照準が常に表示される設定が可能になる。「ボウガンカメラタイプ」及び「弓カメラタイプ」に、簡易照準モード時は常に画面中央に照準が表示されカメラの動きに合わせてハンターが照準ごと向きを変える「TYPE5」が追加。簡易照準中に射撃するとハンターがどこを向いていても正面を向いてから射撃を行う(※)。 過密ランド対策過密状態(90人以上)となっているランドで一定時間(20分以上)操作が無い場合、人数の少ないランドへ自動的に移動する機能が追加。 一時ラスタ契約自由のシリアスは対象外。 なお、放置時間のカウント自体は過密状態になっていないランドでも発生している模様(不具合かどうかは不明)。 特典防具の強化素材変更特典防具が各種鎧玉で強化できるようになり、フィールド報酬や各種ポイント交換で入手できる「絶鎧玉」が追加。 なお、段階を進める素材も鎧玉になる。HC/HSも剛4天3のみに(副作用としてポイント交換を考慮しない場合剛種を狩れないとHC/HSに強化できなくなった)。 護符追加クエスト出発時に体力の最大値が40になる「不活の護符」とスタミナの最大値が25になる「不精の護符」が追加。どちらもメダル100枚で交換可能。力尽きても効果が持続するので火事場/餓狼にはうってつけ。 功猟くじ追加赤秘伝防具の外装解放券などが出る赤くじが追加(1回10000功猟P)。 ※常に正面になるため照準を動かさずカメラを操作する。 カメラタイプだけ設定すると上下に関してもカメラの中央にある高さへの射撃になるが、 「ボウガンと弓の操作」を「TYPE2」にすると直前に射撃した仰角で撃つことができる。 ただしその場合代わりに照準を使わない射撃も仰角が保存される。 オンラインマニュアルの操作方法・画面の見方→メニューの見方のページも参照。 2018年4月アップデート(2018/4/18) ナンバリング風ではZ2.3にあたる。 2018/3/30の生放送版開発運営レポートでメインビジュアルが明かされ、同日にプレビューサイトも公開。 またメインビジュアルには7月中間アップデートで登場のモンスターが隠されていた。 なお、不具合でクエスト配信が停止されていた「極み傲る??????」の修正もこのアップデートで行われるとのこと。 辿異種ガスラバズラ 5/30解禁予定。 メインビジュアルでも変化が見られる通り発達部位は「腕」。 通常(=非怒り)時の体表が白くなっており、 背中や腕の発達も相まって当初のコンセプトであった怒り時との二面性がより強調されている。 毒も強化して使用するほか潜行攻撃も健在のようだ。 防具には新辿異スキルである喝強化が付いており、喝-10、炎寵+5の部位がいくつかある。 武器は大剣、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、ヘビィボウガン、弓で、 剣士は全て毒属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプ、 リーチのあるものはリーチ長となっている。 セルレギオス(遷悠種) 解禁はアプデの次週4/25予定。 独特の評判となったMH4Gの看板モンスター。 防具は色々迷走していた先輩たちと異なりGX防具として高水準のG級遷悠防具となっており、見切り+5が自動発動する。 武器は特有のギミックがオミットされているが、Fでは珍しく匠無しでゲージが右端まで振り切れ、会心率+50%も付く。 なお裂傷状態は導入されず、近い状態である出血やられを扱う。 この関係で止血玉をHRから購入可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期【極】 解禁は4/18予定。 現状に合わせて火力・耐久力が上昇した新大討伐クエストが追加。 報酬の素材・Gゲキが増量しているほか、新たな武具の生産・強化素材も登場するようだ。 この新たな武具とは「辿異進化武器」と「ラヴィGX・極シリーズ」であり、 前者はG進化100から派生できる辿異武器(*3)、後者はG9のスキルのSPを持つG級防具であるらしい。 更にこの極ラヴィで入手できる素材以外は狩煉道ポイント(回数制限あり)、祭ポイント、Nポイントの交換に対応するため、 運営曰く精錬珠1個作るのに1か月ぐらいかかる想定だが、旧来の不退珠は大討伐以外の作成ルートが出来ることになる(ゲキはポイント交換不可)。 また、入魂期間中の大討伐開催は7月以降のアプデに向けて検討中とのこと。 新スキル 空隙 通常弾、貫通弾、徹甲榴弾、打撃弾、矢に新たなクリティカル距離(以下空隙クリティカル距離)が発生し、 空隙クリティカル距離でモンスターに攻撃すると与えるダメージが大きくなる。 更に空隙クリティカル距離で攻撃を当て続けると一定時間以下の効果が発動。 「移動速度+2」、「回避距離」発動 パーフェクトショットの有効間隔が拡がる(ライトボウガン) パーフェクト圧縮リロードの有効間隔が拡がる(ヘビィボウガン) 溜め時間が短縮される(弓、連射と重複) 秘伝に絡む効果があるのはHL秘伝珠の実装に絡んでのことと思われる。 喝強化(辿異スキル) 4/6のプレビューサイト更新で公開された。 赤魂が発動していた場合、 自身の攻撃力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の攻撃力を更に上昇させ抜刀ダッシュ時のスタミナ消費を0にする。 青魂が発動していた場合、 自身の防御力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の防御力を更に上昇させ体力持続回復効果を付与、 更に味方の様々な状態異常や特定のプレイヤーのやられ状態を解除できる。 また、他プレイヤーに攻撃が当たると、そのプレイヤーから一定範囲内に効果を伝播させることができる。 また、今までアイテムの音爆弾では効果を付与できなかった(笛の「音爆演奏」ならOK)が、辿異スキル発動下ではそれも可能となる。 ちなみに、生放送では空隙の効果に「抜刀ダッシュのスタミナ消費無効」があったが、 これは本辿異スキルの効果の一部を間違えて紹介してしまったものらしい。 リファイン(2018/4分) 武器バランス調整(2018/4分) 予告通り穿龍棍が対象。 キーワードは「火力・立ち回りの強化」、「リーチ&地上・空中選択のメリット強化」、「新システム」。 アクション・システムを臨機応変に使いこなすことが求められるだろうか。 火力・立ち回りの強化コンボボーナスによる攻撃力上昇量を上方修正火力の底上げ 各着地アクションからEX回避へ派生するまでの時間を短縮立ち回りの強化 スキル「巧流」の斬れ味回復量上昇抜刀維持能力の向上 リーチ&地上・空中選択のメリット強化空中での新アクション「空中EX回避【前/後/左/右】」を追加(プレビューサイトに動画有)ゲージさえあれば連続使用も可能で上手く攻撃を当てれば以前のように浮き続けるこもできるようだ。 リーチ長はスタン特化、リーチ単はゲージ維持特化とメリットを再定義リーチ長:気絶値が更に蓄積しやすくなる効果を追加 リーチ短:ゲージが蓄積しやすくなる効果を追加※これに伴って肉質反転効果撤廃 新システム龍気共鳴システムが追加大型モンスターに龍気穿撃が発動すると、一定時間あらゆるゲージがMAXになる「龍気共鳴」状態になる。 この効果は同エリア内で穿龍棍を装備している他のハンターにも有効。 その他 辿異武器の入手難度辿異武器の生産・強化素材の必要数を大幅に緩和辿異武器の上にあたる辿異進化武器が登場するため、作りやすさという面で辿異武器の立ち位置を作る意図があるようだ。 なお防具は緩和されない。その前段階の(LV式)G級/改G/遷悠/始種武器も特に変更はない、と思われる。 始種防具の特殊効果辿異/辿異狩護防具1部位装備時に始種効果(クリティカル距離でのダメージアップ、強撃ビンのダメージアップ)を追加。これはガンナーにて始種防具を1つ使うことが装備面の強い縛りになっており、かといって始種追加は予定されていないためこの状況が今後も解決されない、という問題のフォローであるとのこと。 スキルアップグレードや近接武器の斬れ味ランクアップなどは搭載されない。 シジル一度に複数の生産が可能になる キー素材を持っていないレシピも表示される 外す際にアイテム不要になる マイセット辿異・遷悠武器の装飾品が登録可能になる シジルが登録可能になる 狩煉道新狩煉道防具として煉緋Zシリーズ追加 登場モンスターを約20体追加 歌姫狩衛戦・真説新狩衛戦防具として歌詠Zシリーズ追加 スキルリファイン痛撃:弱点特効の発動ポイントを20→15に緩和 属撃:属性特効の発動ポイントを15→10に緩和 上記2スキルの発動時にエフェクトを追加 喝:自身の攻撃力/防御力の上昇量を上方修正 吸血強化:吸血強化+1/+2という段階制に変更反射強化などのように、スキル段階そのものをUPする効果となる(吸血+1 吸血強化+1で吸血+2段階にアップグレード)。吸血+2を超える状態になると、従来の発動率UP(吸血+2 従来の吸血強化)になる。 猟団猟団伝言板機能追加ランク2以上で使える団員同士のコミュニケーションツールで、スタンプなども付けられるようだ 猟団部屋からマイシリーズへ移動可能になるこれに伴い着替え部屋を廃止 また、この機能を使って猟団部屋から直接移動した場合のみ、マイシリーズから猟団部屋に移動することができる。 アイテム交換ミズキのアイテム交換を一度に複数セット行えるようになる NコースPC版(現、サーバー1)でも使用可能になった。また、特典NPが1000NPと大幅に増量された。 ハンターナビGR用の12「シジルを生産して焼き付けよう」の報酬がシジル補助券30枚に変更、同課題の報酬受け取りフラグがリセットされている。 各種追加要素 10周年年間特典武器穿龍棍「エルゼアクタ」が追加。 ネカフェ武器新伝説武器の天叢雲剣(太刀)が追加。 大剣は真聖剣エクスカリバー(リーチ長)に強化可能になる いずれも辿異武器であり、他の伝説武器についても随時辿異化するとのこと。 2018年7月中間アップデート(2018/7/4) 第〇弾アップデートを冠していない、2018年4月アップデートをベースとした中間アップデートで、ナンバリング風に言えばZ2.3.1、か? 3/30の生放送で追加される施設(?)のラフ画が公開された。 11周年アニバーサリーイベントで実施される「メゼポルタフェスタ」で、 週末限定でミニゲーム専用の広場がオープンするとのこと。 また、辿異種アノルパティスの実装も予告されている。 メゼポルタフェスタ 週末限定でミニゲームをプレイできるイベントであり、 獲得したポイントをアイテムと交換可能。 アプデ後最初の週末となる7/6オープン予定。 このほかの詳細は7/4に更新されるオンラインマニュアルで明かされる模様。 開催期間中はワールド選択の〇〇区の中にあるメゼフェスを選択することで専用の広場に入ることができる。 フェスタの広場に入るにはHR2以上が条件(トライアルコースでもよい)。 ミニゲーム 毎週発行される「フェスチケット」を消費してゲームをすることで景品と交換できる「フェスポイント」を入手可能。 フェスチケットは開催期間が終わると消失する。 また、1人用ミニゲームは「ゲームを試す」を選ぶことでチケットを消費せず(=フェスポイントを入手できない)遊ぶこともできる。 4人用ゲームは下記の通り2種類あり開催ごとどちらか片方が遊べる。 パニックハニー 横に並んだハチの巣から垂れてくるハミチツを回収して制限時間内にタルに運ぶゲーム。 狩猟対象としてMHFには存在していないアオアシラが時折ゲスト(?)として登場しハチミツを食べてしまうらしい。 1人用ミニゲーム。 ウルキーパチンコ ウルキーを操作して制限時間内に多くの的を撃つゲーム。 照準が画面中央に固定されカメラを動かして動く的を狙う。 高得点獲得には連続で的を撃ってチェインを稼いだりボーナスの的を確実に撃ったりすることが必要のようだ。 1人用ミニゲーム。 グークすくい 金魚すくいの要領で制限時間内に多くのグークをすくいあげるゲーム。 グークは大きさ、衣装も様々でそれによってポイントが異なるようだ。 ポイが破れないように複数纏めてすくうことで高得点を狙えるとのこと。 1人用ミニゲーム。 どっかん!タルにゃげ 照準とパワーゲージを操作しタルを投げてモンスターを討伐するゲーム。 少ないタル数で部位破壊・討伐を行うことで得点が高くなる。 1人用ミニゲーム。 にゃれんどう 制限時間内に指定されたボタンを押してモンスターを討伐しゴールを目指すゲーム。 正確に素早くボタンを押していけば高得点となる。 画面上部にコマンドのように指定ボタンが表示され、ボーナスでは特定のボタンを連打する。 1人用ミニゲーム。 トコトコパートニャー パートニャーにくだものを集めてもらうゲーム。 あみだくじのようになっておりコースを選んだら見守るだけでカメラを切り替えて応援する。 小石につまずくとくだものを全て落としてしまう。 天廊の受付嬢が実況してくれるようだ。 4人用ミニゲーム。 みんなでヴォルぱっくん 制限時間内にヴィルガノスの口に玉をタイミングよく投げ入れて高得点を狙うゲーム。 プレイヤーごと投げる玉の色が異なり特定の色の玉しか食べない場合があるため4人の協力が必要となる。 時折画面に奥に現れる小さな個体に玉を投げ入れると何かが起きるようだ。 4人用ミニゲーム。 ポイント交換所 ゲームで得たフェスポイントを景品と交換できる。 メゼフェス限定の外装解放券のほか、モノマネ指南や消費アイテムが交換可能とのこと。 辿異種アノルパティス 角が原型を留めないレベルで変化したアノルパティス。 角を活かして捕食行動を行うため、地上戦に傾注しているらしい。 アプデ当日から解禁予定。 辿異武器は原種のようなゼーゲ・○○となっており、太刀、双剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、穿龍棍がある。 防具はアノルZシリーズ。 いずれも性能等の詳細は実装当日に明かされた。 その他の変更・追加 復帰猟団で猟団迎撃戦に参加できなくなる。 狩人祭の入魂対象にラヴィエンテを追加。 火事場発動中のプレイヤーがいた場合もNPCが粉塵などで体力を回復するようになる。 辿異種の発達部位を破壊した際に効果音が鳴る。 ミズキののアイテム交換で「古猟の儀書/術書」を「ポルタカード桜」に交換可能となる(GR1以上)。 功猟ポイント交換に「朱雀くじ」を追加。 HLリワードに新防具「カリスシリーズ」が追加。 11年目の年間特典武器として「ザムザリスタ」(スラッシュアックスF)が追加。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 フォワード.1 "襲来、双極の脅威" - 2011年4月20日 フォワード.1 "6月アップデート"(通称 フォワード. 1.5) - 2011年6月29日 フォワード.2 "跳影、熱帯の猛き眷族" - 2011年9月28日 フォワード.3 "未知なる系譜、獣竜種" - 2012年2月1日 フォワード.4 "荒天貫く閃晶の瞬き" - 2012年5月23日 フォワード.4 "狩猟の極致"覇種"現出!" - 2012年8月1日 フォワード.5 "砂漠に浮かぶ紅の楼閣" - 2012年10月17日 フォワード.5 "2月アップデート"(通称フォワード.5.5) - 2013年2月6日 MHF-G 2013年4月17日 総評 フォワード.1 "襲来、双極の脅威" - 2011年4月20日 シーズン表記からフォワード表記へ、タイトルロゴも一新 ルコディオラ実装 迎撃拠点実装により「戦闘街」廃止(戦闘街のデータ自体は残っていたことが約1年半後に判明) これにより剛テオ 剛クシャが来なくなった メゼポルタ広場新改装、射的屋廃止 交流酒場実装、武具工房改装 狩人珠スキルが可視化 まだこの時点では術大指定は少なかったが暴れ撃ち指定はチラホラ リオレイア亜種・クシャルダオラ・フルフル亜種・ヒプノック繁殖期がHC対応 オルガロンも個体としては実装されていたが、当初から7月配信予定とされていた 剛種防具実装 凶悪ストッパー素材、「飛竜種の稀玉」、「飛竜種の逆鱗」実装。 用途はさほど多くないものの、その低確率っぷりはHC素材に匹敵するレベル しかも入手手段が限られすぎており阿鼻叫喚に。 あまりに凶悪すぎたためか、それ以降の武具では殆ど要求されなくなった。 また、もう1つのストッパー素材「古龍種の稀玉」はF4の天嵐防具実装に伴って 不定期で確定のデイリークエが配信されるようになった。 古龍種の膜がヤマツカミのヒレ破壊報酬に、顎がシェンガオレンのヤド破壊報酬に変更 どちらも報酬にレア素材が追加されたものが廃止となりクエスト統一 ……前々から思うんだが、なんでシェンガオレンのヤドはラオシャンロンの頭なのに骨が出ないんだろう…… 秘伝防具の上方修正 運営「しかしながら剣士に匠は升過ぎるので出来ません^^;;;;;;;;;;」 へビィボウガンが上方修正(クリティカル威力の強化)されたが、相変わらずヘビィは可哀そうな立ち位置のままだった しかしながらこの強化は後の立ち位置を獲得する布石となった アイテムボックスのページがシーズン8.0のHR連動の他に、SRやキャラバンの知名度によっても増えていくように。 アイテムセットは自分の追加アイテムボックスを犠牲にする代わりに24になるように ちなみに東日本大震災の影響(節電云々の理由で、暫くは最小限度のスタッフしか通勤させられなかったらしい)は何だかんだ言って受けており、 アップデートの内容を段階的に配信することは予め予告されていた。 しかしながらプレビューサイトにて「フォワード.1の歩き方」という工程表を提出したのにもかかわらず、 それすら小出しに次ぐ小出しで満足に守れていないという批判が大きかった。 そしてこれ以降この手の工程表はあまり出なくなった。 課金関係ではターボパックPという従来の非課金防具に新派生を追加するものが登場予定だったが、何故か中止となった。 なお防具自体は後にLXシリーズとRXシリーズというものが登場している。しかしながら。 サイレントディケイド及びジキール=ヒドラの生産 強化素材変更……強化素材はどう見ても拷問です本当に以下略。 新たな課金装備強化素材「肉球のメダル」実装。武器はHR100での強化、防具はFのLv7で使う(後にFZのLv7でも使われるように)。 5月狩人祭「古龍の章」……シーソーゲームだった進行が7日目夜の剛種ナズチ99魂で一気にお葬式。 6月の狩人祭では 試練占有の人気モンスターであるベルキュロスがシクレ枠に登場、しかも両組配信時間帯に登場したため1 2鯖では負け組より勝ち組の方が稼げる事態に。 5月末、「8月末でサービス終了」というデマが流れる。 実際には韓国では事実だったのだが、某S社(この当時まだMHFはそこのプラットホームではリリースされていない)の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国のことであることを伏せた見出しで掲載し、それが拡散されてしまったというのが真相である。 6月初頭、「萌芽の樹海」を自動回しする不届き者で騒ぎに 6/22、360版はついにハンターライフコース購入でゴールドメンバーシップ継続可能に。 しかしながら毎月1回1ヵ月分の発行という形ですので毎月忘れないでくださいね^^;;; フォワード.1 "6月アップデート"(通称 フォワード. 1.5) - 2011年6月29日 「狂ったスケジュールは、もう補正できた」 このアップデートでようやくフォワード.1が本格的に始まると言っても過言ではない しかしながら一部イベントを予定通りに開催できず、フォワード.2期間に延期された(第222回運営レポート) その一方で開始早々BC・スライサーⅠが生産条件を満たさず素材もゼニーも消費せずに無限に作れる不具合()が発生し、アプデから20分で緊急メンテ実施 ロールバック戻しますかと思いきや、アプデ~緊急メンテの間に作られたBC・スライサーⅠとその強化先を全て売却するようにという告知。 強化に使った素材とゼニーが戻ってこないのは不具合を利用したお客様のせいです^^;売却命令に応じないとメールボックスに運営からのお手紙が届く 他にも生産素材化けやスロット消失、360版に至っては毎回更新などバグ頻発。 バグ修正でフルフル:谷ハメ終了のお知らせ……いや、これはもはや「エリア5では角笛に反応しない」というバグを実装と言った方が正しいレベル。 前期ラヴィがリファイン、HR17~に見合った報酬、難易度にリファイン(下方修正) HR100~ラヴィ狂暴期実装 狂暴期が強すぎて廃人達は原種を乱獲するのではないか、新規締め出し再びか?と言われたが、 蓋を開けてみたら原種は大幅に報酬が減った(強さも大幅に下がった)代わりに狂暴期の報酬が増えており、棲み分けができるようになった なお狂暴期は強さが凶悪になったというより従来のラヴィよりモーションが多様化し戦術の幅も広がったということで好評だった模様。 グーク実装 癒し兼MHF新マスコット しかしながら当時は実用面皆無の割に何かと手間がかかるということで糞鳥と呼ばれてしまう。 キース(太刀)、チルカ(笛)、エドワード(ランス)、ユウェル(ヘヴィ)実装、これでレジェンドラスタが全武器種揃った マクロモス事件を受けHCクエストに必要なHCチケットの枚数を3枚消費から1枚消費に緩和 萌芽の樹海配信停止 これは根本的な解決にはならなかった(他の小型クエが標的になる)が、マクロ狩り自体はまったく別の理由で廃れることに 秘伝防具の下位バージョンであるHC防具が登場。しかしながら強化しても【達人】止まり、ヘヴィの回避距離体験するぐらいしか…… しかしながら360版では秘伝防具生産実績解除が簡単に(HC防具でもおk^^) ちなみにこの時点ではHC防具という特性は与えられていなかった(特性の実装はF3でのこと)。 イベント武器の第5段階が順次解放。 「今回は意図的にイベント武器防具に追加派生を入れ、剛種武器並みにしようとしている」 →剛種武器並なのは素材だけ、それもストッパー古龍素材(珠牙等)×10乱舞。 常識的な素材となったのは失われた武具を生産せよ!の物ぐらい(同イベントに移籍したサイレントディケイドは4月時点で拷問クラスの強化素材だが)だが、こちらは後のF2アップデートで親方印という特性を与えられなかった(この当時の最終強化の上に親方印の付く段階を実装という形)。 なお剛種武器並みのものが登場するようになったのはF2以降である。 アルゲンシリーズ実装 運営曰く、剛武器に匹敵()する性能の武器と謳われてはいるが、ほんの一部の武器種のみであった しかしながら生産が例の如く宮下氏のお陰で数%のキー素材x10(武器毎)が必要 それらに加え、最終強化にストッパー古龍素材のいずれか10個使います こちらも剛種武器並みになったのはF2以降(ry 長期イベント武器(双剣除く)の強化先実装 各イベントの約3分の1の素材納品で強化先の素材が手に入る F1最後の特異個体であるオルガロン配信開始 ちなみに本アップデート配信の翌日(6/30)、本作のベースとなっていたMH2のオンラインサービス(というかその根幹であるKDDIマルチマッチングBB)が終了している。 7月、狩人祭「ボーナス試練倍増計画」……過密スケジュールに一部プレイヤー精神崩壊、 さらに入魂祭真っ最中に次回の祭における4倍イベント発表。ちょっとマテンカク。 しかもオーラスで新規の上位ルコ。 同狩猟祭の褒賞祭開始と共に、HC武器でHCクエに行った際の上方修正が実施された。 ただし剛種武器をHC素材で強化したもの(現在の天嵐武器)は対象外であり、HC武器というカテゴリも与えられなかった。 8月、UNKNOWNの乱入が確認され始める その風貌から黒レイアと呼ばれ、その恐るべき攻撃に戦々恐々となる 上述したマクロ狩りの対象クエに乱入してマクロを破壊するため、UNKNOWN自体がマクロ対策として実装されたのではという説も・・・ 4周年イベントに誰アシが重なり、ヘルアンドアイスが粉塵は飛ぶわレスタが勝手に討伐してくれるわで超絶イージーになる 8/24~9/28まで、HR11~50のキャラにフローラ教官同行 同行だけでカスタマイズや激運などのアシストコース機能はありません^^;; 8月25日 MHP3HD発売、4鯖を舞台に新規プレイヤーキャンペーン開催。 しかしながら9月狩人祭では4鯖で7日目夜に障害発生、これにより蒼組敗北。 その前日シリーズ最新作となる(当時)MH4が3DSソフトとして発表されており、Xbox Liveがそのとばっちりで(某S社の信者に)攻撃されたという噂が存在している。 フォワード.2 "跳影、熱帯の猛き眷族" - 2011年9月28日 このアップデートよりミヤーシタ(現プロデューサー、当時はアシスタントプロデューサー)が前面に出てくるようになる。 ゴゴモア(とココモア)実装 HC素材剥ぎ取り確率が2%(2倍)に上方修正 アルゲンシリーズや一部イベント武器の最終段階が親方印として武器捌きスキル自動発動、親方印武器を中心に強化素材緩和 狩人珠の仕様が変更され、お手入れをしない場合は劣化ではなくスキルが発動しないものとなった。 爆撃オーラ弱体化(射程距離及び非火事場状態での火力) ダッシュのスタミナ消費率が半減 元気のみなもと実装 1日1回しか使用できないが剛ナナ対策として使われていた・・・らしい。 高地大採集実装、神秘に彩られた花々がイージーに グーク新色、カモ ペンギンだというツッコミは禁止 罠設置位置表示、剛種キリンの柱ハメに(自動マーキング前提で)シビレ罠持ち込みもアリ!? ホルク登場、クエストによっては邪魔になるため強制OFFにできる狩猟技演習モードが有効なケースも。 シーズン8.0以降のパッケージの限定版特典にFZ追加、限定版コンプリート特典も用意されました ちなみにFのLv7が飛竜種の鱗だった防具も、FZのLv7では肉球のメダルが必要です^^; シリーズクエスト新登場 ミズキ「行き所のないゼニーをポルタチケット桜にしておけば所持ゼニー青天井ですよ^^」 メモクエ大量追加、既存のネオジムメモ メルクリメモのクエストは名前変更 これに伴いいくつかの装備に新メモを要求する新たな強化段階実装 新フィールド「潮島」実装、特産クエってぶっちゃけ地図納品…… 今までエクストラコース限定だった地図リセがお手軽に実行できます^^ グラビモス・ドスファンゴ・ドラギュロス・イャンクック亜種・ディアブロス亜種の特異個体登場 ドスファンゴの魂効率は異常で秘伝防具作成が紙集めオンラインとはっきり定義されるようになったのもこの頃から。 ドラギュロスは原種(ベルキュロス)を差し置いてHC対応でさらに幻個体も登場 古龍種の腱がキリンからの剥ぎ取りに、舌がオオナズチの頭破壊報酬に変更 決戦場のキリンは腱確定クエストに、ナズチは舌が報酬に入ったバージョンが廃止に またゴゴモア限定剛種素材「牙獣種の燦角」が登場 頭破壊が一番ですが剥ぎ取りや落とし物でも出ます、捕獲では出しませんよ^^; これにより剛種クエストの討伐志向が強まり始める 恒例のスタート早々の不具合、今回はターボパック5新防具でのスキル欠けとシリーズクエストの進行保存漏れ 新人なのに進行保存漏れのことでお前らがいじめるからミズキさん拗ねちゃいました 11月「ドキッ・不具合だらけの古龍祭」 公式狩猟大会ページのトップ画像のモンスターを間違える ランキングの仕様変更向けの修正をしたら更新がまったく行われず→個人 魚参加者全員に匠チケット3セット配布 逃げる18魂事件、しかも4鯖では不具合版が蒼シクレ・修正後の物が紅シクレ(ちなみに2鯖も同様) 12月、9ヶ月ぶりの「勝ちネコからの挑戦状」で史上初のフル褒賞達成!! 宮下「絶対2億行きませんって」→ギウ「宮下君、ちょっと会議室に来なさい」 なお、4鯖では火曜夜シクレにXbox 360のシステムアップデートが重なるという懸念事項があったが、MSが空気を読んだのかは不明だが配信が遅れる事態に。 おかげで入魂火力は維持されました^^ 迎撃拠点以外でもルコディオラを!→砂漠に用意しました。新素材「古龍種の髄」を存分にお集め下さい 2011年12月10日 MH3G発売 360版には期間内に解除不可能だった実績が存在している(内容はビギナーシリーズ完結、解除可能になったのはF3最終盤でのこと) フォワード.3 "未知なる系譜、獣竜種" - 2012年2月1日 通称、mystアプデその1 ギウラスがこの時期某イクなんとかにかまけてMHFの最前線から離れている。 MHF初の獣竜種「獰竜アビオルグ」 甲殻種「多殻蟹タイクンザムザ」実装 しかしながらタイクンザムザの配信は4月からですお客様 プレミアムコースとパローネコースを統合 HCチケットと交換で入手しHRP SRP増加「ギルドへの推薦状」実装 イベント武器にHC派生追加 しかしながら強化にはHC化出来無い不人気剛クエのSRアナザー報酬の30%or5%素材が8つ必要です イベント防具にHC派生追加、先に実装された簡易秘伝防具共々HCクエストでの体力回復効果を実装 しかしながら(簡易秘伝防具以外は)強化にはSRアナザー報酬の秘伝の証ががが 秘伝書所持数による特殊効果ボーナス追加→公式狩猟大会では秘伝書ボーナスOFFにするはずがバリバリ発動、韋駄天杯の敷居が更に上がる結果に。 産廃秘伝強化 しかしながらここでも格差が……コーラル() そしてここで強化された太刀秘伝が後々とんでもないことになってしまうとはこの時は誰も予想していなかったのであった。 毎日特典のデイリークエスト ポイントボーナス実装 プレイヤー名の表示色をHR非依存にする設定実装 運搬物系ハメを修正……したはずがうまく行ってないらしく、ショウグンギザミ:水晶ハメ健在の模様。フルフル「解せぬ」 日替わりでの武器種単位強化「フィーチャーウェポン」登場。 シーズン8以降のパッケージ防具にFZ追加、激運を置き換えるスキルがF1以外微妙 ククボシリーズの生産 強化レシピを緩和、下位でも剣士フル装備で防御500クラスに。バケツテンプレも真っ青ですw これ以降ククボは下位・上位ハンターの鉄板装備として君臨することになる。 スキルはスローイングナイフや格闘王、鉄面皮などハンターが使うには実用性が微妙なものが追加されている。 また、いたわりスキルも実装されたのだが、ラスタとの間で相互不干渉になるという意味不明な形であった (この時代はラスタ同士でこかしあうという不毛な時代であった しかしながらハンターが付けないと意味が無い)。 武器バランスリファイン 弓の状態異常ビン強化時の表記法を変更(剛種での効果をLv3として他の武器にも対象を拡大) 廃熱強化 ……の陰に隠れて何故か非秘伝太刀にも練気MAX時に武器補正が実装。紆余曲折を経たが最終的には表示攻撃力1.125倍となり太刀使いの大勝利に終わった なお、これにより秘伝限定ながら天太刀と天槍のDPSが逆転した。 (MHF-G2でほぼ互角に戻り、G6で完全に突き放されてしまったのだが) HCチケット関係で一部仕様変更 入手は大型モンスター狩猟クエストに限定 失敗した時も消費する 一方でノーマルの大型狩猟クエストにおいてHR500未満がいるとHCチケが+8枚(この時HR500未満はHRP1.5倍) 故に低HRのクエに押し入りHCチケットを稼ぐチケ乞食が大量発生 なお大型クエストに限定となったが「萌芽の樹海」復活はなかった。最初から大型限定で実装すればよかったんじゃ 古龍種の骨が剛ラオの部位破壊報酬に追加され、剛ラオが迎撃拠点に来なくなった 飛竜種の宝玉実装、入手手段はなんと剛パリの嘔吐 禿げ上がる人が続出した為かは不明だが、これもF3以降武具への要求はされていない。 アビオルグは2/1の下位 上位個体に続き、2月8日より剛種配信開始 ストッパー素材も剛ゴゴタイプ(ただし部位破壊報酬で出る部位はない)で問題無く武器防具を生産出来るかと思われたが… 獰竜2頭討伐の証実装。mystsn バレルなし同士で比較して剛種を上回る驚愕のSPヘビィ「怒髪砲【紅桜】SP」実装 散弾ヘビィの勢力図、頂点は変わらずもその直下が一気に書き替わる F3パッケージよりHLクーポン引換券が継続コース特典用お守りの交換コードにも引き替え可能に 継続コースの方も安心してお買い上げ下さい^^ ……ちょ、お守り欲しいからって箱民までPC版パケ買わなくても^^;;;;;; で、そのF3パッケージは防具の性能が微妙で、発売直後のNPプレゼントキャンペーンで売れるという結果に。 恒例のスタート早々の不具合は…… 運営「アビオルグのクエストにネットカフェ特典設定忘れました フォワード.3パッケージのスキルカフ生産券の枚数間違えました」 と思いきやさらにデイリークエストに不具合発生 第48回狩人祭から全モンスター入魂対象に。システム改変が必要だったのでなかなか実現しなかったらしい。 4回行われた祭り全てで全モンスター入魂だったが、なぜか錆クシャだけハブられる。 なお以後しばらく、入魂祭期間中はデフォルトで古龍大進撃(迎撃戦クエストが迎撃拠点→砦→迎撃拠点……と日替わりで1週間ずっと配信)となった。 その第48回狩人祭にてレウスが捕獲7魂にもかかわらずシクレにメモレウス(討伐クエ)。 逃げる18魂に引き続き今度は死んだ7魂ですか^^; その一方水大麻痺剣フィオーレ(俺)がちょっと流行る。舞台となった「雌響狼の衝撃【上位】」が火曜昼2回目→水曜朝3回目という衝撃の事態に。 2月29日、HR500未満での剛種クエストクリア時のHRPボーナス実装 まさかの剛武器プレゼント発表 しかしながらラインナップがネブラハスタ以外微妙だった(ネブラハスタもそのままじゃ微妙だけど) ※後のアップデート後強化すると化ける武器となるものが多く(特に双剣)、結果的には良いプレゼントとなった この際に剛種クエストクリアのキャリアカウントが2加算されるという不具合が判明 これがキャンペーンにどういう影響を与えるのか心配だ。取りあえず参加する人はメモにカウント書いておけよ ちなみに3/14に修正されたけどキャリアカウントは修正されていません →案の定クリアカウントをメモせず証の枚数だけで「剛武器プレゼントが足りない!!」と吼える者が公式掲示板に現る。しかもスレ消して逃亡。 3月狩人祭「甲殻種ノ宴」……勝ち組にはタイクンザムザ先行狩猟権をプレゼント^^ そして甲殻種ノ宴というだけあってシクレも甲殻種祭でございますお客様^^ 土曜昼の両組シクレにおいて満を持して団シェンこと「試験の思い出」が登場。 散々団シェン99魂確認などと騒いでいたのが現実となりました さらに終わってから猟団対抗韋駄天杯ではSR会心UP効果が発動していたことを発表。 団韋駄天自体あまり人気のないコンテンツなので、言われて気づいた本スレ民も多い サフィールホーク韋駄天の時とは違い無効記録にはならなかった。 褒賞祭でザムザ解禁。 本実装は4月上旬予定だったが実際は3月28日に登場。大して変わらなくね? そして剛種の蒼限定レア剥ぎ取り素材「甲殻種の宝玉」により討伐志向が更に強まる なおこの「先行狩猟解禁」はこれ以降、3年後のMHF-G8まで実施されなかった。 ちなみにこの祭は珍しくあの組が勝っているが、勝つメリットが微妙であった(蒼ザムザ狩猟実績先行解除権ぐらい)。 4月狩人祭は勝ちネコからの挑戦状とすることを3月狩人祭の開始と同時発表 前回の1割増しに設定していたものの、(剛ルコ99魂を筆頭とする)効率の良いシクレが大量配信されて余裕で達成されてしまった 入魂対象が増えたのもあるかもしれない 宮下『嬉しい悲鳴を上げています。ん、ギウラスから呼び出しが来たのでちょっと会議室へ……』 4月にはあかねこ 黄金魚のシリーズクエストも配信された 初のイベクエ連動シリーズクエストだが、この時は以後の物と違ってシリーズ本編が親方印素材を担当し、必要な武器・防具をイベントクエストで用意するという物であった。 F3以降相次いだ不具合の補償が実施されるも、そのイベントコードはHSA1HTNSMMASEN→本当にすみません ふざけているようにも見えるが、全員対象として公開されるイベントコードには全体or一部が意味を持つ物が多い 参考 2012/4/25現在の全員対象イベントコード一覧 ロケットスタートアイテム配布 GNB?SIENSURUZO → 支援するぞ(?の所は対象HRによって2~5の4つ存在する) VSチケット VS13TICKET4VSQ →Ticket for VS Quest SP武器プレゼント SPWPFORGTRYOUT → SP Weapon for G Tryout(G Tryoutは剛種適性試験のことらしい。「剛種適性試験のためのSP武器」という意味になる) HCチケットプレゼント HCTPRESENTFORU → HC Ticket present for you 余談だが、MHF VISAカード会員用VISA生産券補充クエストのイベントコードもコード内に指定頭防具が仕込まれているし、それ以外のイベントコードも頭4桁は同じ物であれば共通である(アイテム販売はプラットホームもそこに設定されている?)。 動画レポでギウラスが頭を剃ったツルッパゲ姿を見せて不具合連発に対する謝罪と誠意を見せた。ミヤーシタの剛毛剥ぎ取りは次回に温存() 5月の公式狩猟大会では個人部門が掟破りの完全装備自由。超絶鬼畜。 ちなみに猟団部門のオーダーが間違っていた(討伐→爪破壊の上討伐)。 この祭ではシリーズクエスト方式によるボーナス入魂クエストが配信されたが、参加者もそれぞれでミズキに話しかけてシナリオを進めなければ最後のクエストを受けるために必要なアイテムが手に入らないという仕様に引っかかる者多数。 そしてこの祭の褒賞祭が開始された5/16、ついにビギナーシリーズ完結……ちょ、ループするなw ミズキ「峡谷にイャンガルルガ変種が現れたそうです!」 しかしながら(ミズキによると)峡谷から密林に移動したらしく、実際に登場するクエストは「【狩猟】密林の黒狼鳥」。 密林と峡谷ってそんなに近いのか……? ※峡谷にガルルガ変種が出現するのは剛種適性試験とサイレンスブレイカー。 ※セリフをよく見ると「今は密林に移動しているが、峡谷に表れてベルキュロスと対峙中のクレオ達のところに乱入してくることがないように」という意図で「密林にいるうちに狩ってくれ」という形である。 なお5/16~5/23の間にこっそりとベテランシリーズという名のボッタクリが配信された。 褒賞祭終了後速攻アップデートという日程のため、シリーズクエストがこんな形で使われた!? F4での更新内容の1つが……!? 携帯ソーシャルの過剰課金に端を発したコンプガチャ問題、同じ券を2回引かなきゃ最終強化不可能な仕様……どうなるBP TP!? F2プレビューサイトにおけるF3予告にあった内装の部屋は確認されず(後述するように、F4でマイミッションとして登場) 気になってた人もいるのではないだろうか フォワード.4 "荒天貫く閃晶の瞬き" - 2012年5月23日 通称、mystアプデその2。 MHF初の海竜種「晶竜クアルセプス」実装 海竜種なのに高地にいるなんて不思議! 幼体時には海中で過ごし、成体になると陸に上がるモンスターだそうな。 雷を使うためラギアクルスの流用だといわれていたが実際はアグナコトルに近い。 FX腕の高性能ぶりに多くのハンターが度肝を抜かれたことだろう。 しかしながらこの頃から秘伝防具の影が重くのしかかって…… 特にヘビィは一部方面(主にキリン柱ハメ用)でのドラ天派とテネブラ派の抗争に終止符を打つスペック しかしながら荒天の証 二頭討伐の証 が実装決定!mystsn 「非常に手ごわい」設定にしていたらしいが、ハメられるわ分断されるわトリプル証システムで敬遠する人が増えるわであまり人気がなかったらしい。 初回プレイ時のチュートリアル変更、新人猟団廃止 入門区でHC貼る馬鹿対策のため、入門区の入室制限が再びHR30以下のみに。 エクストラボックス(広場のアイテムボックス)でもマイセット登録 呼び出しが可能になり、連戦時のアイテム補充がさらにお手軽に。 この頃からネ実的には「EXがないヤツは地雷」という空気が更に濃くなっていく。 広場でのプレイヤー名表示OFFという、使い方がある意味斜め上な機能実装 ニコ生とかやるのにはいいんじゃないですかね 錆クシャ グレンの影の薄いコンビに特異個体登場。 グレンは実装初日こそ拡散祭り指定まみれだったが、まともに戦っても問題ないことが判明し普通の募集が多くなった。 そして睡眠ため4が廃れることに。 白ゲージが長いゴゴ双、ただでさえ強いグンマーのHC、HCバール、HCグレン弓が実装決定 凄腕BGMが古龍など専用BGMを持つモンスターでは下位上位と同じようになった。 運営「5.0からの不具合を二年間放置しててすみませんww」 ちなみにこれは後に実装されたG級でも同様である(ティガやラーが専用BGMになる) 余談だが後に実装されたディオレックスのBGMに凄腕雪山BGMの「凍てつく叫び」の1フレーズが仕込まれている。 これはこのアップデートで修正されるまで雪山ティガ変のBGMが「凍てつく叫び」だったためと囁かれている。 赤秘伝防具 実装 当然のように紙集め秘伝指定が発生……するかと思いきや、この時点では猪狩りメインのため秘伝指定は殆ど無かった。 大問題になったのはこの後である 駆け出しハンターを支援する「フォスタ」実装 しかしながら耳栓なしがデフォだったりと地雷を連れて歩いている感覚 しかもOFFできない(OFFにするとラスタまで居なくなってしまう)ことから問題視された。 ラスタの方が「いたわり」を発動しているときにも有効になったが、 フォスタには対応しておらず相変わらず自分でスキル発動させないといけない そしてこれらの対応が後に禍根を残すことに…… 進化ヘビィボウガン実装、専用弾として爆撃弾と龍爆撃弾が装填可能 これで進化武器が全11種勢ぞろい 未派生LV100でも驚異の武器倍率で多くのハンターを驚かせた ライトボウガン以外の剛種武器における生産素材の証が一律5枚減(ヘビィは双方5枚減) ねぇねぇ、バグ修正の名目で必要数増やされた上に緩和されないってどんな気持ち? フォルテトルナード メンテ中にこっそりメゼポルタ中のブタせんべいというブタせんべいにマンゾクエッセンスなるものが盛られたという(アップデート直前週のシリーズクエストで語られていた)。 これにより、猟団部屋のプーギーの服スキルの発動が簡単になった。 待望の「秘伝書コース」 3日間980円で実装。 秘伝書用の報酬素材が2倍(当初はクエストのランクより下の物が出る可能性があったが、正式リリースに当たって同じランクが1枠追加という形になった) 防御力のマイナス補正がなくなる 武器のレア度制限が緩和(+4) アシスト併用でレスタ強化 ギルドへの推薦状およびミッション達成証付属 マイミッション実装。HR500↑でマイシリーズに追加 SR500~は秘伝書の強化などを行える。ヘビィボウガン待望の倍率上限解放や武器倍率の上昇などができた。 しかしながらPT全員SR指定、中盤から剛種クエ、最後はSR999要求などにより不穏な気配漂う。 頼みの課金も中盤以降では980CAPで4クエ以下しかクリア出来ない。 スルー者続出か?と思われたが、あまりにやることがなかった為かコツコツ進める人はそれなりに居たようである。 ちなみに内装はフォワード.3の予告として使われていた物とのこと そして今まで長らくほったらかしにされていた奇種が遂に実装! しかしながら主目的はSP装飾品の強化素材。実装していなくて丁度いいから持って来ました感パネェ 落とし穴の有効時間が長くなる不具合修正で棘眠穴リセット終了のお知らせ しかしながらこれ以降ノーマルの棘眠はかなりの間配信されていなかったため、実際の難易度上昇の程は不明である。 他にもベル穴ハメなどにおいて必要な穴の数が増えた BP防具にFZが登場、8番生産券をさらに2枚/部位ご用意くださいませお客様^^ え?コンプガチャの件はどうなったって?携帯界隈では「同じ種類を複数回引く必要がある」ってのは該当しないということにしたそうですよ、BP/TPは強化派生で使うのは生産と同じものだから問題ありませんよね^^; それにBP/TPはコンプリートした所で何かが追加で貰えるわけでもないですし (一式でのスキル構成は提示してますけど、一式揃えてポイントにボーナス入りませんし、 提示したスキルはあくまで各部位のポイントの合計値による物ですから) 今回のレア剛種素材は新規が牙獣種の棘(オルガロン)、変更は古龍種の髄(ルコ剥ぎ取り)。 棘ガロンは塔での戦いとなって毒の心配いらないです^^ 砂漠剛ルコは報酬変更で髄確定クエストとなった(こっちだと証は出ない) ……しかしながらその後「極龍、熱砂に舞う」というクエスト名で普通の剛ルコが砂漠にやってきた(ただのフィールド違いであり、以前のように古龍種の髄が報酬にあるわけではない)。 アップデート直後「赤秘伝が飾られない(実際にはどっちの秘伝防具を持っていても飾られるのは白という仕様だった)」「移動先が満員でジャンプに失敗した後メニューが開かなくなってしまう」不具合発生。 17 00より恒例となりつつある緊急メンテナンス実施、そして終了時刻の見込みも立たない不具合発生。 本スレは大炎上でツイッターのトレンドに「緊急メンテ」が入ったほどである 不具合の多さにも驚くが、注目すべきは「アップデート直後に赤秘伝を完成させたプレイヤーがいる」ということだろう 詳細はフォワード4メンテ延長事件参照 一度復旧した物のほどなくしてマイミッションの進行度がリセットされる可能性がある不具合で再度緊急メンテ、マイミッション一時閉鎖(なお復旧は翌日)。 ちなみに閉鎖までに進行した分は(不具合で消えてなければ)反映されている模様。埋まらない格差がががが F4の新要素とは何だったのか 他にもフェロウバンダーF→フェロウスカーフFZに強化できたり、 長期特典武器に新しい強化段階用意したけど強化済武器用の次年度特典クエを忘れていたりと細かい不具合続発。 極めつけは「ヴァシム変種でのフェルミメモ確定=不具合」発言。 運営レポート動画版での「宮下の頭髪は次の機会に温存」というギウの発言はこれらの事態を予想しての事だったのだろう。 しかしF3と比べると剛毛とはいえ宮下の頭髪で足りる量では無いハズ、植田佳奈に断髪の危機が迫る。 5/30、自由区のワールド編成を変更。 以前は無差別/装備自由/キャラバン/31~99/100~だったが、これを無差別/SR/500未満/装備自由/キャラバンに変更。 31ランドなのにHCだらけの魔窟状態だったキュートに一石を投じるか? 秘伝コース2週間無料(後半1週間はお詫びという形で延長)実施。 ギウラスは同じランクでと考えていたが、ケチなミヤーシタの一声で当時は追加魂のランクを同ランク以下に設定。 勿論不評で、ごもっともな苦情が飛んできてコース発売前に内容見直し要望が検討項目入り。 結果、武器魂は同ランクのものへと変更された。 つまり補償()はミヤーシタのケチりが原因で劣化版だった事に。mystsn クアルがこの時点で既にオワコン化しており、MHF自体かなり厭世感が漂っていた(課金して猪狩りしかやることがない) 危機感を覚えたギウラスがここでMHFの最前線に復帰。開発(おそらく後に登場するkmt)からUNKNOWNを取り上げて…… 6/19、第52回狩人祭にて「突然の襲撃」を時間限定で配信すると発表。しかも99魂。 実質的に毎日4回両軍シクレ公開配信とほぼ同じと考えていいだろう。 黒レイア99配信は360版ライトユーザーにとっては(実績解除面で)神の贈物だが、一生懸命武器を作った廃人にとっては地獄の宴。 これだけかと思ったら更に当日シクレ全公開。 結局この祭はシクレが黒レイアによって完全に空気となり終始勝ち組負け組の変動が起こらず、黒レイアに行った人が多い組が勝つという結果に終わった。 この祭の入魂期間中は誰プレアシ、しかも5周年キャンペーンのその2という扱い。団シクレがヴォル討伐クエで、黒レイアに行けない低HR層がレジェンドラスタと一緒に通っていたとの噂。 ちなみにこの黒レイアでは自由区ですら秘伝防具指定が大量発生。(というより自由区でしか受けられなかったのだが) 火力的には通常防具でもさほど問題の無い相手だが、それまでタブー感が強かった 「自由区で秘伝防具指定」をしても咎められないという空気は後の秘伝絶対主義の確実な布石となった。 また、秘伝指定とまでいかなくとも武器術大、暴れ撃ちの指定は多く、これ以降自由区でも術大暴れの指定が多く行われるようになる。 更にキャンペーン第3弾はネカフェプレイ時Nポイント3倍……だけでなく、なんとたっぷりクエスト常時配信! 後のネカフェ大会での発言によると、上のUNKNOWNと合わせて某2のβを強烈に意識したものだったようである。 ちなみにMHFは過去にもネトゲ話題作のサービス開始やβテストに合わせてネカフェ特典をUPさせるという試みを行っている。 ……え?キャンペーン第1弾は何かって?オフラインイベントらしいですよ。 ちなみにイベントクエストその1はアイルーパニックだった。その縛り内容故、誰プレアシのいいネタになる。 錆クシャ剛種が迎撃拠点に登場、1年3ヶ月ぶりの錆剛種復活。剛クシャのバリエーションが4つになった。 砂漠 - これが標準。 密林(牙) - 討伐の証が出ない替わりに牙確定。剛チケが5枚必要なので注意。 迎撃拠点 - 翼部位破壊報酬は翼がやや出やすい。なお錆バージョンなので頭破壊報酬に牙がない (この当時は)優先依頼の対象にならない点に注意! 密林(剛翼) - 剛チケ10枚で剛翼確定、証なし。イベントとして出現することが希にある。 少し前のなわばりで牙が余ってるならHCでもない限り迎撃拠点で安定……!? 6月に行われた剛クアル武器を生産した数だけ剛チケが200枚もらえるイベント「チェレンジ!剛種クアルセプス」では多くのハンターが剛武器を作ったのだが…… なんと大剣を作ったユーザーに発券されていない不具合が発生。 大剣を強化した多くの者が迷い苦しむ結果となった。 クエストによっては通常の物とは別に失敗条件が設定されているが(「ワナワナワナワナ」におけるドスファンゴ討伐など)、成立してしまった場合告知が出るようになった模様 覇道でホルク切り忘れ核地雷などに禿げ上がる者多数 覇道で頻発して不評だったのか知らない内に廃止されたと思われていたが…… 「ガチャの種類数が増えてごちゃごちゃしてきたのでリニューアルいたします」 ……しかしながら実際の所、案外ターボパックやブースターピアスは売れていなかったという。 これによりBPの8番生産券が「特別防具生産券」に統一され、ブースターピアスやターボパックを吸収合併という形に。 しかしながら「販売5枚単位・使用は2枚単位の仕様なのに端数のことはすっかり忘れてました」 6/29、ギルド優先依頼実装。秘伝書コースも本領を発揮。 猪 天パリオンラインから解放された……が、上記の黒レイア秘伝指定の影響で秘伝を作り始める人が大量発生。 結局それ以上の代償『秘伝絶対主義』が到来してしまい、大問題に。 7/25、狂ラヴィが配信されない不具合発生、修正のため一部クエストが配信停止に。 フォワード.4 "狩猟の極致"覇種"現出!" - 2012年8月1日 プレビューサイト F4が5月末といつもより遅かったためリリースが8月頭にずれ込んだだけ?(いつもは年度2回目のリファイン的大型アップデートは6月末頃) …真相は翌年のMHF-Gまで従来コンテンツが持たないと判断して急遽ねじ込んだものらしい。 剛種防具が天嵐防具へ強化可能に。 今までHC剛種武器と呼ばれていた武器が天嵐武器となり、天嵐防具とセットで装備することによって特定のクエストで超強化が施されることに。 しかしながら防具の要求素材の問題でお通夜ムード、秘伝の方が楽という結論になり人柱すら出てこない異常事態に。 デイリーで稀玉バラマキが発生したが要求されませんでした……というか、このクエは剛種防具を作ろう!イベントの一環であって天嵐防具より前の段階の話である。 8/15までに剛防具作ると、剛防具1つにつき1個稀玉をお返しいたします^^; なお8/1のプレビューサイトで、通称黒レイアが公式で「UNKNOWN」という名称であることが判明。 9月にはHC-UNKNOWN、そして覇種UNKNOWN……ガクガクブルブル(;゜Д゜)) UNKNOWN武器にはガンランスが追加、全属性でダンディズムのようなことができるように。 8/2、約2ヶ月の期間限定で秘伝書コースを絡めたオプションコースセットの販売開始 お値段は今までも常設していたプレミアム アシストセット同様1割引です(3点セットもね) しかしながらこの時に、プレミアム アシストセットにまで「過去に一度でもプレミアムコースを単体でご購入いただいたことがあるお客様のみセットをご購入いただけます」という購入条件記述ががが 初回割引のあるPC版は「今までプレアシセットでのみ買ってた人も、最初だけ別々に買ってくださいね^^ あ、相方はアシスト+秘伝セットでいかがですか?^^;」で通るが、 そういったシステムの組めない360版では今までセットでのみ買っていた人も単品を買わなきゃダメな事態……と思いきや、なぜか単品購入歴がない人でもセットの購入ボタンが押せる現象ががが →その後、360版に限りプレミアムコース購入経験者限定の記述は削除された 7/25の狂ラヴィ配信不具合の絡みか、特異個体系フロンティアクエストの統廃合が始まる 基本的に上位ランク(最低でもHR31~)のクエストに統一されていく形である。 なおF4当初から配信が始まった戦慄シリーズはHC対応のため、HC設定で補正(主に体力)が2重にかかることのもみ消し目当てではない模様。 しかしながら剛デュラさん闘技場から追放されますた(上位個体が衝撃シリーズで引き続き君臨)。 8月の狩猟祭はオフラインイベントと連動する勝ちネコルール。行ける奴は入魂も気合入れてオフラインでも楽しもう。 当初はなわばり配信はなかったが(勝ちネコの隠し事!?)、いつの間にか「2億5000万で呑竜のなわばり配信」が追加されていた。 結果は2億4千万だったが途中で褒賞を追加して結局達成できず水を差す結果になったこと自体へのお詫びとして特例でなわパリ配信決定 そろそろ全員断髪してもいいのよ? 9/2のオフラインイベントで開催されたVS大会で新たなる名言が生まれた よい子のみんなは使わないようにしよう その他9/2の発表内容多数。 秘伝二重装備の発動条件は「秘伝防具紅白全部位FX7」 2013年冬の大型アップデートはなし(ただし後述するが中間アップデートはあった) 2013年4月新章突入、FからGへ。 F5での書物緩和に先立ち、HR499~を対象に各1000冊ばらまき 9月狩人祭は鳥竜種縛りルール、久しぶりに対象モンスター限定。シクレも全部鳥竜種クエで固められた。 個人目標ボーナスが上方修正され、5000魂以上でポイント3倍! ……月曜昼シクレが掟破りの17時スタート。祝日だからって運営マジ鬼畜。 ちなみに4鯖ではいつも災難が降りかかる蒼組にこの17時シクレが降りかかったが、翌日昼シクレの下位ゲリョスで他鯖の当時の負け組が逆転する中で4鯖(7日目昼シクレ対象は蒼組)のみ逆転せずわずか7万差に刻む技巧を見せ珍しく勝利となった。 9月19日覇種UNKNOWN先行配信 一時「覇種UNKONWN(ウンコナウン)」と公式に表記されるほどの糞強さにごめんなさいオンライン大発生。 ノーマル装備では火力不足でクエ失敗となるPTが多発。当時天嵐防具は様子見レベルの状態であったため秘伝一強が更に進む。 しかしながら覇UNKNOWNの各種攻撃に対応できない秘伝防具もあり、それらの武器種は一気に勢いを落とすことになる。 その後天嵐防具の強化HC素材を入手可能なハードコア・UNKNOWNのクエストが配信され、 天嵐防具を使用するハンターも少しずつではあるが見られるようになった。 9月26日フォロワー3万記念として色々とクエ配信 懐かしの戦闘街が舞台、しかしながら何かが違う!? ヤケに有効期間が延長されまくっていたシーズン8.0から時期が順当なF2まで、F2までのパッケージ特典コードの有効期限が9/29朝で一斉に終了。 しかしながら課金再販マダー?(大抵パッケージ発売から約1年でパッケージキットとして販売が開始される) 10月、度重なるアプデ直後の不具合襲来に対応すべく、史上初となる先行体験サーバーでのフォワード.5先行テストを実施。 狩猟技昇段試合(マッチングシステム)のテストが主目的だが、初日はマッチングは上手くいかず全チャがぼっちで部屋に取り残された人々の嘆きで溢れることになった。 なお運営はその時の参加者の怒号の中ひたすらログとにらめっこし、時にはそのログを強化するためのアップデートも行い、2日かかったとはいえマッチングの問題修正にこぎ着けた(F5第1週の運営レポートより)。 この努力があったためか、F5では恒例となっていたシーズン始めの不具合祭が起きなかった……と思いきや結局多少はあったりする のだった。 なお、このテストの絡みか10月は狩人祭が開催されなかった フォワード.5 "砂漠に浮かぶ紅の楼閣" - 2012年10月17日 飛竜種オディバトラス実装などのアップデート概要はこちら 覇種防具のスキルアップ効果のおかげで超高級耳栓を発動しやすくなり、超絶のピアス以外を装備する人も多くなった。 開始早々突っ込まれかねない変更点がいくつか 入門区HR制限緩和→ぶっちゃけHCだらけで自由区では動くに動けない上位の避難所 キャラバン通常航路剛種武器解禁→天嵐アップデートの際の武器種制限メッセージ天嵐武器漏れに対する今後のこと考えるとメッセージ更新するの('A`)マンドクセ疑惑 優先依頼対象モンスター追加で錆クシャも優先依頼対象入り^^ しかしながら原種とは別枠です^^; Gまで毎月プレミアムコース・アシストコース・秘伝書コースのいずれかが無料開放 ……え?開放期間は1週間ですよ、なんですか1ヶ月間ずっと無料だと思ってたんですか?^^;; なお経営的にかなり負担の大きい取り組みだった(感謝祭で明言されている)ためか、 無条件でのコース解放はこれ以降実施されておらずG3で実装された報酬ブーストの機能拡張で対応している。 G級専用のスキルを持った限定防具プレゼントイベント開催 全武器種の秘伝書を入手 6種類の覇種それぞれによる武器と防具を生産する(こちらは武器も11種から1つを選んで生産可能) さ~て毎度恒例アプデ直後の不具合は?…え? ない? あれ?? 先行テストがPC版のみで行われたことから「oi 360版だけバグってるぞ 紀伊店のか」オンラインも予想されたが、それもなく平和なシーズン始めとなった。 しかしながら18/19/22と3営業日に立て続けに不具合状況更新。その内容は 雪山のドラが降りてこない(10/18、後日雪山に限らないことが判明) 弁当の効果が反映されない(ことがある。発生時にはメッセージがおかしい)(10/18) グーク鍋で使う素材の分類が一部間違っている(ガルルガとゲリョスのHC素材が該当)(10/18) レウス亜種のHC素材をグーク鍋に使うと本来の1ランク上のアイテムが出る(10/18) マイトレ得々券を使うとフリーズする(360版のみ)(10/18) ガンランスの竜撃砲フォロースルーの無敵時間消失(10/19) 狩猟笛「チャチャブートーン」の毒属性値ダウン(10/22) 「ツメが甘いな」と取るか「完全にないのはさすがに寂しい」と取るかはそれぞれだが、 ドラギュロスの挙動はクエストの成否に関わる大問題だし、 武器の性能データなんて普通いじらないだろと小一時間問い詰めたい ガンランスの竜撃砲フォロースルーの無敵時間消失は大騒ぎとなり苦情殺到、元に戻った しかしながら「クエストに参加したハンターごとにネットワーク上の同期に問題が出ないようにした影響」とのことで、Gで再び無敵時間が削除される可能性もあるとされた。 その一方で「一部のアクションについては、特定の条件下のハンターだけではなく、クエストに参加した全てのハンターに恩恵があるよう変更も行なう予定です。」とも発表され、これが実際に調整されたG1ではすごいことに…… なお「装備強化時に攻撃力が落ちている時がある」というのは、レア度が上がって秘伝書に対応しなくなったためにSR効果の攻撃力ボーナスがなくなっただけで不具合ではないというケースが多い。紛らわしいことこの上ない。 ※なおF4での不具合に「毎日イベントでの防御力制限において、秘伝書の特殊効果による防御力UPが条件に絡んでいる(秘伝書効果により制限値オーバーで失敗となる)」というものがあったが、今回このSRによる攻撃力ボーナスが毎日イベントの攻撃力条件に絡むことはない。 ローディング画面で登場していた雪山アビオルグが正式に登場(よみがえる工房の夢以来である) しかしながらF3ムービーで登場していた密林2頭は未だに忘れられてます HCオディバトラスはHCクエストということで武器魂は他のHC剛種同様天だったが、覇種オディバトラスは極であった 苦情殺到し10/31より覇種での魂も天に変更 ドラギュロスの挙動バグなど一連の不具合状況更新祭で挙がったバグもこの時修正されたが、この時の更新内容によりベルキュロスもバグっていたことが判明 さすが運営、結構ボロボロ出る物である そしてそれ以前から挙がっているバグは揃って音沙汰なし oi 入門クックの説明文とか サクッと直せるだろ 紀伊店のか 11/6、期間限定クエストの次週予告(11/14~分)で特異個体ベルキュロスの配信が発表される 背景は……塔!?そして実際塔だった。 ベルの出張はムツゴロウ王国以来である 11/21、やはり塔でも剛種が配信。穴ハメは出来ないが移動もない。 ちなみにクエスト名は『剛臨、古塔の舞雷竜』普通に違和感が… 11/16、シーズン8.0パッケージと360版ビギナーズパッケージの防具がやっと課金再販開始 8.0限定版のアージェシリーズも別キットで販売開始 11/21、2ヶ月ぶりの狩人祭開催、UNKNOWNを除く全モンスターが入魂対象に しかしながら育成ベルは配信停止である。力を入れるところはそこじゃないだろと何度(ry さらに、今回から新しく珠、極、鋼が追加された。 珠…下位潮島クック…下位装飾品 極…上位砂漠ルコ…極龍の雷膜、曜角など 鋼…剛種雪山クシャ…古龍種汎用素材 ちなみに剛クシャは雪山に初登場である。 しかしながら入魂祭恒例の錆クシャハブリで優先依頼のオーダーが狂う!? →11/30 12 00、予告なしに剛錆クシャ配信。しっかり天該当。その上ボーナス試練という形でノーマルクシャと同じ10魂。 いい加減、錆クシャも入魂対象n(ry 鬼武者コラボでナターシャのイラストコンテストが開催されるも、応募数が低迷しギウラスが流行り文句の改変でハンター達に参加を呼びかける事態に 12/8、Wii U MH3G HDVer.発売 12/12からとんでもないチートコース『フォワード応援コース』が販売開始、それに先立ち12/10 14 00~12/12の定期メンテナンス開始まで無料開放 お値段は3日間で3000円とお高い(まあアシスト+秘伝がベースなので2000円未満にはできないでしょうな)、しかしながらそれに見合うチートコース 基本は以前期間限定で販売されたアシスト+秘伝セット、ただし秘伝書コース付属品のアイテムは付かない 常時みなもと発動 レスタ含むHC素材の出る確率が2倍 全ての剥ぎ取り回数+1(剥ぎ取り名人・剥ぎ取りの極意と効果が重複) レスタ含むダメージ25%アップ 基本がアシスト+秘伝なのでレスタが剛種/HCで火事場暴風耐震発動(それら以外では火事場餓狼)、その他に本コースオリジナル強化としてレスタが離脱しない もちろんプレミアムと複合させればHRP/ゼニー/狩人珠ポイント3倍 リアルマネーと相談して買いましょう^^ あまりにやばいので本スレがF4メンテ事件並みの祭りに が、冷静に考えると対覇種のカジュアル層救済(本来は狩護防具がそれを行う想定だったが、結果はお察しの通りである)と、 この頃から問題になってきた育成代行への対抗策として実装したとも見れなくもない。 しかしながら例によってその辺の説明は無かったこともあって祭りは加速し続け引退宣言を行う者も。 購入するとアシスト+秘伝+独自機能の3要素それぞれ76時間加算という仕様、12/10 14 00の無料開放以降にログインするとその時点で有効ではないコースは12/12 11 00(メンテの関係で実質10時なのだが)まで無料開放となった ……そして無料開放終了後、キャラバン★ランククエストのプレイ回数がみなもと使用回数にカウントされているという不具合発覚 オリジナルキット2点(クロース、鬼武者)販売開始、クロースHSがファランHCも驚く「頭にもいたわり+5」という事態に 12/12、第1回覇種納品クエスト配信開始。 前半の覇種素材5個を納品することによって、驚きの特アビを越える40,000HRP/SRP貰える。 秘伝付けてのネカプレでやると驚きのペースでSRが上がる、と言うかプレ付けてないとせっかくの4万SRPも目減りする。 12/19、特異ゴゴ先行配信として戦慄ゴゴモアが配信されたが、戦慄ゴゴのココモアが通常個体というよくわからない不具合発生 12/26~1/16 メゼポルタ迎春祭 目玉クエストの一つである「赤影のなわばり」で落とし穴を使って捕獲すると3頭目が出ないという不具合発生 他のなわばりに差し替えるという手段があるかと思いきや、よりによって今回初登場の古龍種の髄が出る方だったためか配信停止はいたしません^^ とのこと シビレ罠で捕獲すれば大丈夫なので、捕獲するときは気をつけましょう 毎月恒例のSR応援無料開放、今月はプレミアムコースのターンで1/9まで2週間開放と太っ腹 え?応援コース?それはマジで勘弁してください^^;;; 新年早々の不具合は「天嵐への導き【溶岩竜】」の素材が「凄腕に近づけ!【甲殻種】」のものになっている というもの。 よりによってヴォルさんとザザミが入れ替わっているとか……某スレのネタってレベルじゃねーぞ! 内容が内容だけに、上記の赤影のなわばりとは異なりこちらは祭りになってしまった。 補償でクリア回数分HC素材3種セットが送付となり、天嵐ヴォルを連戦した人は超絶大勝利となってしまった。 詳細は天嵐ヴォル報酬不具合事件を参照のこと。 1/7、今度は迎撃戦のラオシャンロンが配信されてないという不具合で14 00~14 30の間緊急メンテに 年始に続き早くも2度目の緊急メンテナンスとは…… 元旦の挨拶は何だったのか、ギウラスの散髪や先行テストは何だったのか? これでは運営チーム全員散髪しても可笑しくない状況に。 今度はG級一時停止か? 間違いなく言えることは、MHF-Gも先行テストしないと100%不具合が起こるということだろう。 5年間経っても有料デバッガーとは… 1/10、COGが外部から50万回にも及ぶパスワードクラッキング攻撃を受けるという前代未聞の事件が発生 垢ハック等の致命的な事態は発生しなかったが、対処策のパスワードリセットにより再設定不能→イン不能になる難民が15000件ほど発生。 詳細はCOGサーバーアタック事件を参照のこと。 ちなみに、1/11に運営動画レポート11回が一瞬Youtubeで配信されたが即非公開状態になってしまった。 冒頭に年初の不具合のお詫びから入っているので、この事件がなければそのまま配信する予定だったのだろう。1/15にCOGサーバーアタック事件のお詫びを追加して再配信。 謎覇種はヴォル兄貴と発覚、変種→覇種と意味のわからない覇種化となってしまった。 ヴォルはHR100が変種/奇種なのでHCでは極……覇種は天となり史上初の序中極天勢揃いモンスターになるのか!? …しかしながらその数ヶ月後に明かされたとんでもない設定に驚愕したハンターも多かったのではないだろうか? 1/23~1/30 誰でもプレミアムコース 年末の誰プレから15日経っていないが…… ちなみに韋駄天ともろ被りしているのは相変わらずと言うべきか 1/23、肉球ランスのシリーズクエスト配信開始 親方/HC派生素材の入手はシリーズ本編の完結で手に入る素材を使う専用のクエストの報酬という形に(以前のあかねこ 黄金魚の時とは逆)。 「派生素材の入手が楽になってよかったですね」程度で流していた人も多いだろうが、まさか本編エンディングでのミズキさんの何気ないセリフが後のとんでもないことにつながっていようとは誰が予想できただろうか……。 なお、この時は派生素材クエは納品込みのマストオーダー制により強制ソロクエだった。 1/30、狩人祭で掟破りのデイリーモス99魂 また勝ち組クエストに武具職人魂が登場 更に、試練独占0設定だからか育成ベル配信決定!!……11魂に減ってましたw そしてシクレには驚愕の燃石炭99魂 燃石炭の陰に隠れたが、クック奇種も(ノーマルなら)1ラスタ可能で49魂と非常においしかった ちなみに今回も2/2~2/3に錆クシャ剛種臨時出勤でした、いい加減通常の試練に入れろと小一時間問い詰めたい フォワード.5 "2月アップデート"(通称フォワード.5.5) - 2013年2月6日 冬の大形アップデートはなしとされていたが、謎覇種公開の意味を込めたアップデートだろうか そこでヴォルガヌス大明神、覇種進出の偉業を果たす 彼は史上初の序中極天4種の魂を統べし者となった (覇種は厳密にはアルガノス・ゴルガノスという別モンスターという方が正しかったのだが、それが明らかになるまでには幾分の時間を要したため、この当時は「覇種化して金銀に分裂」「原種と亜種が揃って覇種化」などとされていた) 祭ポイント及びNポイントの交換に獣竜種 海竜種素材とSR食材を追加(なおアップデート初週は1月狩人祭の褒賞祭でもある) なお次回狩人祭は3月末とのこと、F5になってから随分まばらである HL生産券/EX生産券とポルタチケット桜の交換を追加 しかしながら連続で長期プレイ特典のスタンプを交換すると届くのが再ログイン後という現象が発生 武具工房から出るときに入ったのと別の出口に出るという、よくわかんない不具合も発生 実はF5でダメージを受けた時のゲージ減少表示の速度が上がっていたことが判明 (元々残体力は即座に反映されているはずだが、それがゲージ上での変動として表示される際の減少速度だけが上がっている) これは覇種パリアプリアの覇襲日に行われたアップデートで変わっており、ダメージ量的にわかりやすい覇種パリアと戦って気づいたハンターもいたかもしれない ただ、このことが公表されたのは本アップデート当日のことであった 不具合対応状況でヒップノック グロリア腰、あからさまにスパ4腰を殺しにかかる 更にストリートファイター25周年記念キットはライバルキャラデザインでHS派生ありと、スパⅣキットは踏んだり蹴ったりな目に遭う マラソンイベント「爆走!ブルックタワー」開催 目標7万人(回数ではなくキャラ数)とされていたが初日の内に46,000人弱が達成、最終的に月曜日の時点で目標達成 ぶっちゃけ4サーバー全部での合計だったのでよゆうッス ちなみにネ実ではフォワード応援コース(の実装に端を発した人口減少)のせいで達成は不可能という人も少なくなかった。 2/20~2/27 またまた誰でもプレミアムコース開放 プレミアムコースだけはFコースに内包されていないため、もしかすると3月無料開放はFコース……? その内金曜日~月曜日(25日が月曜日なので22~24日と25日で別枠設定による配信)はHRPたっぷり配信と重なったが…… 発表されていたスケジュールでは25日はグラビ亜種だったのに、実際に設定されていたのは15日にも来たディア亜種 しかも間違ってディア亜種が設定されていたならともかく、グラビ亜種でしていた告知を間違っていたと言ったから太刀が悪い 2013年2月1日より公開しておりました開催スケジュールにおいて、 2013年2月25日(月) 0 00 ~配信のクエストに一部誤りが ございましたため、修正いたしました。 ※この結果、スケジュール告知においても2/25配信分が2/15と同じディア亜種に修正 昼にグラビ亜種緊急召喚+4つまとめて明日も継続配信という結果に 当初から覇種連続迎撃戦は3/21までと発表されていたが、3/21は木曜日 これは「3/20が祝日であるために定期メンテナンスを木曜日にずらし、そのメンテを以て終了」という形であると思われていたが…… 定期メンテを19日に前倒しし、連続迎撃戦の終了日を27日に変更 さらに条件達成補助のために、天嵐への導き大量配信、デイリールコ2週連続配信、更にはプレミアムコース開放週から緊急依頼シリーズ配信。 おかげで覇種に行けない層(特にイベント的にHR台)は超絶肩身の狭い思いをすることに…… が、HR台にもなわパリと激毒が金曜18時より配信。SR台は多すぎるイベントに忙しくなることに…… どうみてもG仕様公開炎上の火消しです。ほんとうに 3/13~3/19 またまたまたプレミアムコース無料開放 一体何回プレミアムコース開放すれば気が済むのだろうか……恐らくG級昇級試験のHR SR1種999の推進だと思われるが…… また、今までは月末開放に対し、今回は中旬開放であるため、この後なにか来るのかも……と思われたが結局なかった。 更にハードコアUNKNOWNが登場する「終わりなき襲撃」もこの期間中配信 今回はとある天嵐防具の素材が揃うらしい……? との触れ込みだったが、 蓋を開けてみると「1回の配信で1種の天嵐防具強化に必要な素材が全て出る」という大判振る舞いであった。 相変わらず時限配信なので要注意。むしろ覇種もそれでいいぐr ちなみにPC鯖では初回配信中(3/13 16:10頃)にメンバーズサイトが非常に重い状態となり対策として20分間程度の緊急メンテ(ネットワーク機器の交換)を実施、 それによって終わり無き襲撃の配信時間が1時間延長されるという事態が起こった。 本スレではまたも補償を求める声等で一時祭りとなったが、再開後に終わり無き襲撃の報酬が変わっていないことが確認されてからは一気に沈静化された。 『甘いお菓子に想いを添えて』が3/13~4/10配信 終了がアップデート1週間前……ミズキさんボッタクリ再発が予想されます 3/22~3/25 先行体験サーバーでのMHF-G先行テスト実施 F5で好評?だった先行テストだがMHF-Gは追加要素が多いため実際にG級(GR3 現環境における難易度★3)の 一部をプレイできた。 ちなみに今回もこの絡みで狩人祭は3月中には行われなかった。(厳密には先行テスト終了後に登録祭) 後日開催のネカフェイベントではポカラドンを先行体験できた。 しかしながら、前日に発表されたMHF-Gの仕様変更の数々 (双剣のモーション値下方修正、キーコンフィグの個別設定変更不可、いたわり+2&根性のG級クエ発動不可など)と、 フォワード応援コースがそのまま狩人応援コースとしてMHF-G以降も継続されることが分かり本スレは祭りに。 そしてそんな混乱の中突入した先行テストでは、現状のGクエにもある「難易度ごとの防御マイナス」の他に「防具のランクによるマイナスの補正」が存在することが発覚(ただしこの時点では難易度ごとの防御マイナスは検証されていない)。 リオレイアの非怒り突進で剣士秘伝FXが一撃で昇天する様や、従来絶対にあり得なかった「秘伝×」指定等の様子が動画等で公開され祭りは加速。 更に、「G級武器の強化が失敗する」「シジルの取り外しができない」などの要素から ユーザーの苦労と努力をことごとく無駄にするとして、賽の河原オンラインと呼ばれ激しい批難が巻き起こった。 実際に用意されていた防具が「GR1防具の代表としての秘伝防具」と「GR3のG級防具」であり、配信されたクエストがGR3の物だけであったのに、「秘伝防具だけ即死オンライン」や「秘伝覇種はGR1(G級上がりたて)から即死オンライン」と言われるなど、先行テスト参加者が限られていたこともあり当時の情報はかなり錯綜していた。 これによって本スレのみならず様々な場所で祭り状態となり、運営への罵倒や引退宣言を行う者が続出する。 そしてその最中、川柳募集が唐突に始まる。しかし上記の状況だったため辞世の句だらけに。 3/27、G級先行テストのフィードバックとして、上記の問題に対する運営からの解答と修正内容が随時公開される。 キーコンフィグは速攻で個別変更可能(ライトボウガンとヘビィボウガンでは共通)とされ、防御マイナス補正に関しても防具ランクによる補正は無くなることが判明しG級に関しての批判は一旦落ち着くこととなる。 3/27~4/17、フォワード最後の狩人祭。内容は勝ちネコで、褒賞内容は今までの勝ちネコの集大成というべき内容。 1クエストで祭武具関連素材放出クエスト等(実は勝ち猫で祭典の追憶・響想が出るのは今回が初)。 秘伝・天嵐・覇種防具の影響があるのか、今までの祭では最上位近辺に配置されていた古龍種汎用素材救済の剛ラオは比較的下位に配置された。 同日、勝ちネコ恒例のシクレ公開。内容も豊富で、MHF-Gのテストでがっかりしたモチベーションが維持しなければ2億達成は余裕そうである。 また、シクレも従来と違って水曜夜からスタート、先陣を切るのはMHFオリジナルモンスター人気投票1位のベルキュロス。 そこから始まり、シクレはすべてMHFオリジナルモンスター(ヒプノックとヴォルガノスは2ndGにも登場しており、公式には「MHFが初出のモンスター」というカテゴライズがされることも(*1) )で構成されており、亜種のうち名前が変わるジェビアとドラギュロスは原種と別に亜種でもエントリー、白ヒプ 白ナスのオリジナルモンスター希少種コンビも原種と別枠で投入と、モンスターハンターフロンティアオンライン最後の狩人祭にふさわしいシクレ構成となっている。 予想通りかは不明だが、覇種クエストもMHFオリジナルのオディバトラスがエントリー。 そしてフィナーレを飾るのは、MHF初のオリジナルモンスターのヒプノック。 MHFオリジナルモンスターの歴史を振り返るにはいい機会かもしれない。 ※実は(枠あふれのため?エントリーできなかった亜種3匹の他に)2匹足りないのだが、気にしてはいけないし探してもいけない。 3/29~4/1 MHFオンライン としての最後の公式狩猟大会。 内容は完全フリーのクアルソロと猟団ベル。が、しかし同週に天嵐への導きをぶつけてくる有様。 しかも、先行テストの情報を知らない人でもここでG級武具にHC素材が要求される事が判明し、大会は余計にやりづらくなる…… (無駄に空気を読んだのか、新規の導きは韋駄天期間中には配信されていない) 4/3~4/10 MHFとしては最後の入魂祭。 やはりと言うべきか4/7昼~4/8昼の24時間だけ錆クシャ剛種臨時出勤。既に天タイミングでの錆クシャ剛種臨時出勤は狩人祭名物と化している。 ……結局無事2億魂達成、翌週が最終週となる秘伝書制覇キャンペーンの大きな助けにもなった。 また、MHF-Gとのコラボが(以前運営レポート動画版で発表されていた)戦国BASARA以外にもあることが発表され、公式twitterで予想クイズが2回開催された。 予想クイズ1回目の正解は過去に格闘ゲームなどで縁のあった「Fate/stay night」だったが、2回目の正解がまさかの初音ミクであった。 ちなみに今回のコラボ選定はギウの趣味らしい。 4/10~4/17 「MHF最後の宴」開催。 MHF-G直前のイベントということか、HL・EX・プレミアム・Fコース(アシストと秘伝書を内包)と、なんと全課金オプションコースが1週間無料開放(ただし360版のNコースは対象外)。 12月からずっとプレミアムだけ開放されていたためにアシストと秘伝書がブチ切れたとか言うなし この期間は狩人祭の褒賞祭でもあり、HRPアビオルグが22500HRP(7500HRP×プレ秘伝補正3倍)だったり、ゼニーガルルガ変種(強制HC)が270万ゼニー(60万z×HC補正1.5倍×プレ秘伝補正3倍)を頭割りだったり、デイリー黄金体験クックで27000HRP+240万ゼニー(9000HRPと80万ゼニーにそれぞれプレ秘伝補正3倍、ゼニーは頭割り)という豪華報酬が全員対象である。 SR100~のHCヒプノック変種が基本8000SRP×HC補正2倍×プレ秘伝補正3倍にプレミアムポイントボーナスが乗って5万SRP(+HC補正1.5倍によるHRP4万弱)がザラという恵まれた環境、全力で乗っかって秘伝書11種コンプリート(厳密には10種類SR200で11個目の取得)やG級突入条件のうちの2つであるHR999と1武器種SR999を目指そう。 ミラトリ全部来てるんだからミラルーツ討伐をスルーしてアップデート後にゼニー寄付で突破なんてプレンGなマネするなよ。 ※表記の値はネカフェ補正なしでの物、ネカフェorNコースの場合はこれにさらにネカフェ補正3倍がかかる。 余談だがこのイベント以降、サーバー統合時の例外を除いて課金オプションコース無料開放が行われていない(実際のところここまでぶっ飛んだ無料開放は売り上げ的に無理をしていたらしく、後に報酬ブーストというシステムを実装するきっかけになったようである)。 更に闇猫団クエストという謎のクエストも配信される。 これは昔懐かしのクエストをリメイクしたもので、クリア報酬の闇猫団バッチを闇猫クジに交換することでポルタチケットやG珠、果ては変種・奇種・剛種HC素材などを入手可能。 交換方法等の詳細はココ!を参照すべし ついでにミズキがボッタクリシリーズリターンズ「ミズキのワクワク内緒話」を投入、MHF-Gでのリファイン内容の一部が公開された。 4/13~4/14に2カ所でネカフェ体験会が開催されるも、13日の神戸では淡路島地震による交通機関の乱れで結局行けなかった者もいた模様である。 そして最終日16日の夜……18時、一大事件が発生。 それは昔から噂としてささやかれていた伝説のモンスター「課金獣ギウラス」の降臨であった。 その風貌はぶっちゃけババコンガの着ぐるみを着た杉浦Pであり、F3不具合祭の謝罪としての断髪を発表した際のあの帽子もかぶっている(ババコンガでいう頭部破壊によって脱げるが、髪の毛はちゃんと生えている)。 尻尾にはG1パッケージを持ち、投げつけもする(しかも当たると体力が回復する)などサービス精神満載。 なお部位破壊報酬として出てくるアイテム自体はババコンガに準じていた。 1時間ごとに徐々に巨大化と強化を繰り返しながら、合計13のこぼれ話をプレイヤー達に提供した。最終フェーズではとうとう闘技場に舞台を移した。 こうしてMHF最後の夜は、謀らずとも徹夜を余儀なくされたハンター達と共に過ぎていった。 MHF-G 2013年4月17日 以降の情報はこちら 総評 海竜種と獣竜種追加 フォワード1での秘伝 HC武器超強化で、HC素材の需要が大幅アップ 秘伝防具超強化+作成難度の超緩和で秘伝さえあれば他は何も要らないという秘伝絶対主義の到来。対策を取るのが遅すぎたとギウラス自らが認める事態に。 武器種の性能=秘伝防具の性能という時代が長らく続いたため、覇種にも対応できる強スキルを備えた赤秘伝の実装で太刀・ヘビィの地位が大幅に上昇。双は龍風圧無効がないため双秘伝が覇種に対応できなかったため重要度が下がったまた、ライトボウガンは超速射依存の影響がかなり表に出たと言える(超速射安定化スキルにも枠を取られ、秘伝、覇種共対覇種対策スキルを搭載しづらい) 秘伝絶対主義、天嵐、覇種防具の影響でFXが産廃化しそれに伴って剛翼の需要低下、逆に上翼剛角剛尾の需要増加 ハードコアUNKNOWN、天嵐への導き、フォワード応援コース(現 狩人応援コース)でHC素材の超緩和 覇種武器と秘伝防具一般化で火力インフレ、ハメなんてするより高火力でごり押しした方が早くなった。HCがメインコンテンツになったこともあり、各種ハメ募集はほとんど消えうせた。 「ガンナーは常に火事場するのが当たり前」という価値観が薄くなった(粉塵を飛ばせなくなってしまいごり押しに向かなくなることが一因とされる)。また、上記の火力インフレの影響で「火事場発動の時間が無駄」というケースが増えてきたのも一因だろう。 プレミアムコースなどのオプション課金コースが度々全ハンターに適用されるサービスが行われた。しかしながら本来はかなり売上げ的に悪影響を及ぼす(感謝祭で言及有 Gへの移行ということでごり押ししたらしい)事らしく、MHF-G3でフレキシブルに設定を変更できる報酬ブースト機能が追加されたこともあり、統合準備期間・OBT・サービス開始週などの特殊な例を除き、オプション課金コースの全ハンター適用は行われなくなった。 覇種コンテンツの評価は(この時点では)一部除いて非常に高かった。これはFGまでのラストスパート故にあまり連戦前提の仕様になっておらず素材入手運要素もほぼ皆無であることが影響しているが、即死をぶつけるだけ、とか、みなもとや狩コで難易度を劇的に低下させることができる、という点の批判はあった。後のG5.1で同じコンセプトで実装された至天征伐戦はクリアすると必須要素ではない(武具と違って補助程度にしか使えない)シジルの生産素材が入手出来るだけであり、みなもと、狩コ効果が無効化されながらも難易度設定に対して妥当と判断している人が多いことから、覇種の難易度設定に対する批判は「武具という、避けられない要素(ようは通過点)に必要となる」のが原因だったと言える。 厳密に言えばF5パッケージなどの狩護防具が通過点における選択肢には存在していたが、覇種UNKNOWN先行配信時の評価から狩護防具自体が地雷視されていた感は否めない。ただしフル狩護防具はともかく、覇種防具との組み合わせで多少のダメージ軽減補正を付けるという使い方は有効である。また、対覇種という点では火力面から微妙であるが、体力があまり高くない対G級序盤という点では割と有効な装備ではある。見方によっては、当初は狩護防具にも若干の火力補助要素があったのを取りやめにしたことが狩護防具の受難の始まりだったとの説も。
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公式ページ 無料期間にMHFを体験すればいいと思うよ! しかしながら超弱体を受けてる個体倒しても満足出来ないので カプ畜を目指すなら課金してくれますよねお客様^^ もちろん固有素材はお預けですよ 楽して強い装備が手に入ってしまうといけませんからね 一方、取引価格は据え置きなので低ランクにとってはおいしい金策クエでもあった 特にソロでも楽勝なパリアを回す人は結構いた模様
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/765.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 参考 クローズドβ オープンβ 2007年6月21日~ テクニカルテスト 2007年6月25日~6月27日 オープンβ 2007年6月28日~ シーズン1.0 2007年7月5日~ シーズン1.5“ティガレックス、咆哮!!”2007年9月5日~ シーズン2.0"エスピナス、覚醒"2008年1月30日~ シーズン2.5“狩人たちの祭典”2008年4月23日~ シーズン3.0“変幻、アクラ・ヴァシム”2008年7月2日~ シーズン3.5“狩人たる証”2008年9月3日~ シーズン4.0“雷臨、ベルキュロス”2008年12月17日~ リファインアップデート2009年2月4日~ シーズン5.0“新たなる挑戦、パローネ”2009年4月8日~ シーズン5.5“未来への絆、頼狩人(ラスタ)”2009年6月17日 シーズン6.0“双牙、オルガロン”2009年9月16日 シーズン7.0“絶島主、ラヴィエンテ”2009年12月9日 シーズン8.0“氷撃、デュラガウア”2010年4月21日 シーズン8.5“白銀に舞う冥雷”2010年6月22日 シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”2010年9月29日 シーズン10“新たなる技の境地”2011年1月26日 フォワード.1“襲来、双極の脅威” 2011年4月20日 総評 参考 シーズン1.5までのアップデートに関してはコンシュマーのチームと共同で開発していたようである(参考)。 2005年12月1日 MHP発売 2006年2月16日 MH2発売 クローズドβ 2007年2月22日 MHP2発売 オープンβ 2007年6月21日~ ガチャ ディドゥーン ボンッ オンラインによりオープンβ延期 テクニカルテスト 2007年6月25日~6月27日 ここでもガチャ ディドゥーン ボンッ オンライン発生 オープンβ 2007年6月28日~ 当初も入門区が初期ワールドと位置づけられてはいたが、HR30以下向けとは別にHR15以下向けのワールドが存在していた。 しかも入門区の名称はこのHR15以下向けのワールドに与えられており、HR30以下向けの方は修練区と命名されていた。 (どちらもオープンβの際に名称が変更されたものである) 6/29 度重なるガチャ ディドゥーン ボンッ オンラインへの根本的な対処のため、急遽サーバーを3分割することに ただその内の1つであるサーバー3は早速障害が発生しており前途多難な状態であったが。 結果的に、この分割は当時としては間違ってはいなかったようである……が、 バックアップ用や小規模用の物もかき集めて無理矢理3サーバー体制にするという綱渡りぶりだったらしい。 シーズン1.0 2007年7月5日~ 樹海およびヒプノック実装 7月25日 リファインアップデート 大規模スキルシャッフル スキル発動枠拡大(10個までに) 各ワールドのHR制限を一時的に解除(10/3に復活) 8月8日 ヴォルガノス実装 8月 nProによるOS破壊 8月17日 ロールバック戻します 8月 お客様のせいです ソース1 ソース2 9月 秋のBAN祭(冤罪疑惑) シーズン1.5“ティガレックス、咆哮!!”2007年9月5日~ ティガレックス実装、他にもイャンガルルガや銀レウス・金レイアが新規モンスターとして挙がっている他、12月のリファインアップデートでHR71の謎の大型モンスターへの上方調整が挙がっていることからアカムトルムもこのシーズン内で輸入されたようである。 これに伴いHR51~99が追加された。 また、季節変動の周期が24時間に変更された(当初は25時間で変動していた)。 10月3日 エクストラコース&キャラクター追加サービス追加:猫宅配バグで剛力増殖 11月7日 シフトクエスト追加、入門区HR制限を30以下に(具体的な記述はないが修練区と統合?) この頃からアップデートの内容決定が運営主導にシフトした模様 11月27日 剛力珠弱体未遂(第22回運営レポート) 12月5日 ヒプノック繁殖期・ヴォルガノス亜種実装 12月 魔剣ホオビー事件 ソース シーズン2.0"エスピナス、覚醒"2008年1月30日~ 「2.0でようやくMHFのオリジナル構想がスタートしたかなというところですね」 この言葉の意味は当時正しくは理解されていなかったが、後に「コンシューマーチームとの共同開発ではなく、MHFが独自の方向性で開発できるようになった」という事が分かる。 エスピナス実装 HR100~199実装 センショク草・SP武器・SP防具・SP装飾品実装 変種とそれから取れる汎用素材を実装、この頃から奇種は語句だけは存在していた模様 猟団クエストに追加依頼実装 追加アイテムボックス内のアイテムも工房などでシームレスに利用できるように マイトレ実装(当時はHR100~) 変種及び関連要素の実装はMHFの転換期の一つ、と言われている。 バランス調整がアレすぎたこともあるが「PC版のMH2(+MHP2)」から一線を画した内容によって多くのモンハンプレイヤーがここで脱落したと言われている。 ただ奇しくもこれによって「MHF=オンゲ」という土台は出来上がったことになるが。 (ちなみにMHF最後のプロデューサーとなったミヤシタこと宮下氏は、この当時は1プレイヤーでありこの事態に閉口したそうな) 3月5日 狩人弁当実装 3月27日 MHP2G発売 シーズン2.5“狩人たちの祭典”2008年4月23日~ HR200~999とHR開放試練を実装 HR100以上のキャラクター名表示色変化も実装 エスピナス亜種実装、初見即死オンラインが多発 SP武器の強化レベルが7まで開放 狩人祭 特殊リーチ武器もこの時実装された。 SP双剣「一角双SP」にありえない属性値設定 シーズン3.0“変幻、アクラ・ヴァシム”2008年7月2日~ アクラ・ヴァシム ヒプノック希少種実装 樹海頂部実装 樹海がMHP2Gでも使われていることから、これが初となるMHF独自のフィールドMAPということになる。 汎用素材の配分を調整し、複数のモンスターから同じ部位の素材が取れるように SP武器の特殊効果を実装 友情スキル廃止、しかしながら報酬減った代わりは実装しません 狩人祭は祭ポイントが実装。絆ブレイカーの始まり 達人区廃止 8月、韓国でサービス開始(3年で終了したが) シーズン3.5“狩人たる証”2008年9月3日~ アクラ・ジェビア実装、しかし募集されるのはジャビアやジュビアだった ラファール=ダオラなど、特殊古龍武器(後の剛種武器)初登場 祭Pで強走Gのレートが1P→5Pに 古龍変種(のちの剛種、最初はクシャとキリン)実装 ドス鳥竜3種の変種登場 汎用素材名称変更 狩人祭に試練占有・シクレ・部門賞実装 VS.クエスト実装 毎日イベントと、それに付随した通り名称号スキル実装 PT全員が同じ猟団に属している必要があるが、ある意味3.0で廃止された友情スキルの後釜である 男女混成PTにおいて「絆」スキルが発動している男ハンターは防御力が下がらなくなった 装備マイセットが20個に拡張、しかしながら11~20はローカル保存です L/Rシリーズもこのアップデート以降順次実装されている。 テンプレ装備「トリアカ」のパーツの1つとして有名なリオハートRグリーヴもこの時期に実装されている。 10月、伝説のアホシクレ「ノロイダマ」登場 11月26日 ハンゲームとの提携開始 シーズン4.0“雷臨、ベルキュロス”2008年12月17日~ プロデューサーが小野義徳から杉浦一徳(後のギウラス)へと受け継がれた 峡谷・ベルキュロス実装 古龍変種を剛種と改称、ベルキュロスもHR100~は剛種として登場 剛テオ実装 剛種チケット制開始 バール=ダオラの実装により超速射オンラインへ プレミアムコース新設 勝ち組クエスト受注条件変更 マイトレプーギー実装 ゴミ箱実装 アイテム課金(※現在主流の「基本プレイ無料アイテム課金有」という意味ではない)開始 当時MHFの経営状態が極めて悪かったが故の実装であることを後年のインタビューで明かしているが、 そんな説明が当時される訳もなく、アイテム課金はしないという約束を破ったということで相当批判された。 (ちょうどハンゲームと提携した時期と一致したため、ハンゲームと提携したから課金が酷くなったであるとか、ハンゲームと共同で運営するようになったせいだという噂が立つことになる) ネ実的にはこの時期にモンハンスキー(いわゆるMH本家思考ユーザー)が滅亡したとされており、言い換えればこのアップデートにて、MHFは単なる「モンハンのPC移植版」という訳ではなくあくまで独立したオンラインゲームであるという認識が、残ったMHFプレイヤーの間では確立した事になる。 MHFの転換期の一つであり引退者続出祭りその2とも言われているが、リアンやイクスと言った(課金の)エロ装備パワーなどもあって新規はそれ以上に増えたらしい事が後に明かされている。 リファインアップデート2009年2月4日~ ベルキュロスのバリエーション実装 狩人キャンプが新人猟団毎→ランド毎に変更 死神49魂初登場 シーズン5.0“新たなる挑戦、パローネ”2009年4月8日~ パリアプリア実装、しかしながら影が薄い ドンドルマ廃止・メゼポルタ広場に統一し、改装 パローネキャラバン実装(当時はHR31~) 航路途中で落とされるバグ発見、落下者続出&失望者多数 広場に「唄収集家」登場、立場はそれまでのアリーナにいた「お手伝いネコ」である 剛ナズチ実装 シーズン5.5“未来への絆、頼狩人(ラスタ)”2009年6月17日 ラスタ実装 白ナス実装、剛種は剛ラオと剛シェンの2体実装 剛ナズチで角フィーバー……しすぎて次のアップデートで鱗に変更します 剛ラオ実装で尾フィーバー 課金防具の強化素材がネオジムメモ→肉球のコイン【銅】、メルクリメモ→肉球のコイン【銀】に変更 タイトルロゴが一新、シーズン10まで使われる プレビューサイトの新武器、剛ラオや剛シェンに混ざってレアルキットのハンマーが…… 7月下旬の狩人祭よりシクレに鯖別枠が登場、また演習のサブにボーナスが仕込まれる事件も発生 3鯖でロールバック発生、その補償内容で祭りに 2009年8月1日 MH3発売 シーズン6.0“双牙、オルガロン”2009年9月16日 オルガロン実装 火山大採取追加 剛ナナ登場、剛テオ 剛クシャ迎撃戦追加 ラスタ装備武器種が11武器種に キャラバン★ランククエストの参加条件がHRのみに(クリア済のランクは受注条件のみの扱いに) 狩人珠の強化が7段階に 剛種武器では悪女や北斗がこのシーズンに登場、一時代を築く なおこの時まだラファやドドンが全盛だった(業物+2が無かった)ため悪女はネタ武器扱いされていた 廃熱砲実装によりガンス()がさらに強まる しかしながらハイブリット証によってプロハンを驚かす ついでにこの時から実装されていた剛種ヘビィ(ネブラグロブス、ベル天)が微妙で廃熱自体空気に それでも(古龍種素材的な意味で)難度的には多少はマシだったネブラは廃熱弾スクショに多用されたとか……? また剣晶スキルも追加されたがこの時代は空気そのものだった。 ラファール=ダオラ、剛ナズチ角フィーバーの煽りを食らって強化素材が剛角→剛翼に変更される 峡谷で一方的に攻撃を当てていると無敵状態で逃げる不具合修正、しかしながらベルキュロスは特権で無敵維持です シーズン7.0“絶島主、ラヴィエンテ”2009年12月9日 最終的にフロンティアのエンドコンテンツの1つとなった絶島・ラヴィエンテ実装 余りにも強すぎたためごめんなさい&新規お断りオンラインの大発生 1週間で弱体化が決定された ちなみに数年後に似たようなことが起こっている 弱体化に伴ってgと剥ぎ取り時間が減少し阿鼻叫喚→フェイズ3~4で掘り掘りを延々と繰り返す大採掘時代に→その後再度調整が行われた ラヴィエンテ実装に伴い、キャラバンをHR17~開放 キャラバンに開拓システム実装 双剣の強走状態が鬼人化で無効に 葬式スレがあちこちに立つほどの騒ぎとなったが、蓋を開けてみれば案外問題なかったことが判明する しかしながらこの時期の実装モンスがいずれも双向けではないため暗いムードは続く スキルカフ実装 攻撃力UPと見切りに新段階、特4・絶5が登場(ただしこの時点では特4はともかく絶5はネタだった) このシーズンのパッケージ特典を頭アルマで使う「アゴルト」が流行 ラスタの武具開放レベルが11までアップ また、ラスタ用アイテムセットも実装 マイトレもHR51~利用可能に 長期プレイ特典スタンプ開始 後日、直近の年間特典キャンペーン終了後~アップデートまでのHL有効期間の分についての付与が行われた その量はダレット(現COG)で最高22個、ハンゲで1~2個とのこと ※この差異は年間特典キャンペーンの実施時期がダレット(現COG)が2周年イベの時だったのに対して、ハンゲではハンゲ版1周年の時に行われたことによるもの 年末年始のメゼポルタ迎春祭にて剛チケ救済と古龍種汎用素材救済クエストが初実装。 しかしながら求人区受注不可ということで当時のHR100~区は超カオスに。 (旨みが大きいが難易度も高く、キッチリ指定しないと大変なことになったが、それまでは自由区で長文指定はご法度どころではなかった) 更に正月オブジェが原因で強制終了されるという不具合が頻発。 正月中だったためか対応が遅れ、パッチが上手くインストールできないという別の不具合も相まって、 結局上記のクエストは1/13から再配信となりHR100区はまたもカオスに。 ちなみにこの事件が後に起こる求人区死亡の始まりとなっている。 1月、開幕シクレ(当時は2日目朝が最初の枠)にEXクエが仕込まれる事件発生 2月頃に剛ヤマツ配信開始 実装早々、目玉要素と豪語していた膜(オーラ)がない不具合発生 以前から囁かれていたテストしてない疑惑が確信になった瞬間であった 反則級の火属性を誇る炎妃剣【渇愛】実装、ミラトリオ受難の時代への突入である。 渇愛の他、ランスの極楽浄土もぶっ飛び性能だと大きな話題となった。 これらの生産に必要な「古龍種の牙」の他、「古龍種の珠」もこのシーズンでの実装。 しかしながらどちらも配信開始は実装よりかなり後だった(ちなみに当時の牙はテオだった)。 初となる特異個体(当時この名称はまだなかった)として金レイア・銀レウス・ディアブロス・ドドブラの4体が投入 これらは不評だった 4月、5月開催の360版βテストの参加特典利用を想定して同一人物のアカウント間でのイベントコード融通を許可するよう規約変更 あくまで同じ人のアカウントの間でですからね^^; シーズン8.0“氷撃、デュラガウア”2010年4月21日 シーズン発展ゼロ デュラガウア実装 意外と知られていないかもしれないがMH3から最初に持ち込まれたのは「氷属性やられ」で、こいつの一部攻撃の追加効果「凍傷」として設定された 秘伝書システム及び特異個体の正式導入 秘伝書は新モーション追加ということで大いに盛り上がったのだが、 前日に告知された仕様に御通夜モード突入 この仕様は長く長く尾を引くこととなる。 MHFの転換期(引退者続出祭りともいう)その3である。 ちなみに双剣は乱舞改の説明およびモーションから更に火力ダウンかということで再び葬式モードに突入するも、 数日後に改のぶっ壊れ性能が判明したことで復権。 なお秘伝書システムも当初は求人区の使用を前提としていない仕様であり、求人区の過疎化に繋がった。 特異個体はS7の特異個体であるドド、ディアの他にレウスレイア、クック、ババ、フルフル、ヴォル兄貴が追加。 クック変種特異個体の化け物じみた火力や、ババ変&フルフル変の超タフネスに戦々恐々となる。 ヴォル兄貴は元に比べれば戦いやすくなったと評判で、以後の特異個体は通常個体の難点をカバーする方向の調整も行われるようになる。 HRに応じてアイテムボックスが拡張されるように 砲術スキルが排熱弾にも適用されるようになった。 ボウガンの火事場倍率ダウン、片手剣の斬れ味補正が1.25倍に強化 そして通常弾Lv3が上方修正されたとのことだが小部屋ですらどこがどう強化されたのか分からず仕舞い 初期の課金装備の強化素材を最近の物と統一して緩和 HR500で入門区に出戻りできるように、しかしながら新規とSR持ちの混在でカオスなことに 入門区でHCやる馬鹿も現る 既存スキルの上位スキルとして砲術王(神)、業物+2・捕獲名人等が実装 特に業物+2の実装は剣士装備を大きく変えることになった この業物2とSR実装でラファ・ドドンの時代が完全に終焉し、悪女双が台頭 5月、Xbox 360版クローズドβ開催……開始直前に不具合発覚で1日延期w シーズン8.5先行体験とされていたが、ドラギュロスは登場せず(前半限定イベントでデュラガウアは登場、後半支援セットとしてファランF支給) クローズドβとは言っていたが参加条件が「ゴールドメンバーシップ or いくつかのルートでのCBTプログラムダウンロードコードの入手」であり、(360本体さえあれば)半オープン状態だったのは秘密。 余談だが、360版βではイベント装備の生産素材がランダムで入手できるクエストが配信されており、その標的がドスファンゴだった。 また後半は支援セットとしてファランF一式の他、11武器種それぞれ課金武器から1点HR51強化で支給となったが、さりげなくBP2が2つ紛れ込んでいた他、強化システムの関係上ボウガン(ライトも生産券が違う)とガンランス(HR100強化でBP2-2が必要)はHR100版の入手が不可能だった(他8つはHR100到達後素材とゼニーがあれば強化可能だった(と思われる))。 また、終盤には剛種武器も支給された。 終了後6/11に公開されたレポートでは、意外に男性キャラの比率が高かったという実態や、チャットウィンドウへのリファイン等が挙げられた。 シーズン8.5“白銀に舞う冥雷”2010年6月22日 シーズン発展誤 ドラギュロス実装 ちなみに史上初のHR100~亜種モンスターです(しかしながら剛種であり奇種ではありません) 新スキル「集中」追加 チャットウィンドウ マイギャラリー改良でパッド操作が可能に……それって箱用に改造したのを逆移植?w またチャット送信範囲のアイコン表示機能を追加 雪山と火山の開拓に対応 やっとまともな剛種ヘビィが登場(真冥雷重砲【天鷹】) Xbox 360版サービス開始(オープンβが6/24~7/7、正式サービス開始は7/7) 箱鯖を中心に、箱CBT参加者の間でセミスフィア大流行 匠は付かないが攻撃力は【特大】だわ(頭ファランで)ランナー砥石付くわと壊れスペック 5ヶ月におよび3周年イベント開催、ギルドからの招待状の派生後防具にF派生実装 しかしながらカリエン(白のガンナー防具)とブレシス(黒の剣士防具)のF素材がアイテム名およびアイコンが逆(当該アイテムの入手クエストと用途は正しく対応していることからアイテムの内部IDについては正常であり、内部IDに対する表示内容のデータ上で逆と思われる)、運営はそれを仕様と言い張る なおこれによって生じた違和感は最後まで修正されなかった。 お盆 凄腕ハンターへの挑戦! またシクレに「狩猟の仕方」出現、初祭の箱民に戦慄が走る 9月8日~ 第31回狩人祭は史上初の「勝ちネコからの挑戦状」(シクレ解説)、その褒賞としてHRPたっぷりクエスト初登場 なお当時はプレミアのHRP倍補正が存在しないため、HRPたっぷりクエストは非課金版プレミアムクエストのような捉えられ方であったが、相当な人気クエとなり現在に至っている。 シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”2010年9月29日 シーズン急転ゼロ 高地、グレンゼブル、秘伝防具実装 秘伝防具は現在とは比較にならないレベルの微妙性能(超耳がない、攻撃力補正が最大で1.1倍、etc)でスルーする人続出 ベルFXグリーブ登場、以後長きに渡って剣士装備の脚を独占することになった。 以後MHF-G3まで続くことになる、課金防具が微妙と呼ばれる時代の始まりだったと言える VSクエスト会場が交流区に変更 剛チケがリタで返却されるように 2乙リタ募集が始まる。 新古龍素材「古龍種の顎」「古龍種の膜」実装、しかしながら顎が取れるのは甲殻種である剛シェンです^^; 峡谷大採取に後編が登場、雷管石をベルの攻撃を気にせず掘るためのりこねー スキルは暴風圧無効と耐震+2が登場 それに伴い一部HCモンスの振動攻撃が耐震+2に引き上げられたが、何故かババはノーマルでも耐震+2が必要という設定に(いつの間にか元に戻っている) キャラバン着替え部屋のアイテムボックスがエクストラ不要に 特異個体はザザミ、バサル、ヒプ、ガノ、エスピ亜種、パリア、ティガ、テオが追加。 この時代の特異個体から外見が変化するようになり、更にHC剛種が追加されている。 特にティガとテオはビジュアル面からかなり話題になった。 一部の剛種武器に天嵐武器への派生が追加された。 ただし当時は天嵐武器という名称はなく、特殊効果も変化がなかった。 ただHC強化前の物と区別する意味でHC剛種武器と呼ばれていた。 武器レア度大改正 近接は上昇が目立ち、遠隔武器や強化済剛種武器では低下 剛種武器や遠距離武器のレア度が高い(SRに応じて使用できる武器レア度が制限されていた)という要望対応の結果だが… というか強化済剛種武器を11に統一して、それを基準に他の武器を調整したんじゃね? 後に大量発生することになる募集「SR600↑ココ!」の原点かも。 ベルキュロスの出現時に放電が発生されるようになり、穴ハメ対策と騒がれる。 これ以降モンスの挙動は無告知で変更されることがあることが運営レポートで告知された。 当初懸念されていたような極端な変化は結局少なかったが、ゲリョスは頻繁に変わっている。 全てのモンスターの状態異常耐性の上昇率がUP(初期耐性は同じで上昇値が段階ごとに増えていく)。 …だけなら良かった(告知済み)のだが、無告知で変種の肉質が悪くなり、更に怯み値が大幅に上昇していることが判明。 ネ実、公式掲示板共に祭になりあまりにも苦情が殺到した為、10月20日メンテで肉質+怯み値が元に戻った。 これらはいずれも意図的な仕様であり、変種の肉質調整とハメ対策が理由だった模様。(ソース) 変種肉質に関してはいずれにせよ改善が求められていたが、この事件が原因で約1年後のフォワード.2で数種の肉質改善が行われた際には予め先行体験会を設ける慎重っぷりであった。 グレンゼブルの評判が悪かったのか、後に登場した剛種モンスターはみんな攻撃力が控えめになった また、上記の事件がきっかけとなっているのかこのシーズン以降ハメ対策モンスは急激に減少していく。 10月27日 VSトーナメントβテスト開催、そこで「開催を中止させて頂くこともございますの。」という迷言が発生(詳細は運営不具合まとめ)。 11月狩人祭は基本入魂量3倍設定、シクレは基本条件と合わせて99魂設定でラスト4枠のみ しかしながら決して忘れぬ絆48魂(捕獲12魂×4)を狙ってザザミを独占する組は現れずw 2010年12月1日 MHP3発売 360版ではこの日よりネカフェ特典を移植したNコースが販売開始(この当時特典はNPのみであった)。 シーズン10“新たなる技の境地”2011年1月26日 .0の表記廃止、新大闘技場追加 狩猟技クエスト追加、しかしながら360版の実績以外空気的存在 SR双剣の無限ループ、ボウガンの毒麻痺弾肉質無視が修正へ 古龍種の珠がテオの翼破壊報酬に、牙がクシャの頭破壊報酬に変更 HR褒賞と超絶ピアスシリーズ実装 意外に知られてないかもしれないけど、HR褒賞クエストはセンショク草(青・緑・虹)採取可能です^^ 公認ネットカフェ限定素材の提供方法を、クエスト報酬画面での追加枠に変更。 これによって求人区の存在意義が更に疑問視されることに…。 課金装備強化素材である肉球のコイン関係や年間特典生産券納品などを特別クエストに移動 しかしながら以後のアップデートでも年間特典生産券納品クエストをハンターズクエスト扱いしているw 防具貸出クエストでの強化レベルをLv7(ないし最高レベル)に変更 スキルに根性と高速設置を追加 頭部に打撃攻撃がヒットした時の新エフェクト実装 プレミアムコース・ネカフェ特典の効果に通常クエストでのHRP ゼニー倍増を追加 これによってHRPたっぷりクエストの存在意義と株が爆上げされることになる。 装備マイセット登録数を40個に増量、しかしながら11~40はローカル保存です^^; PTメンバーのSR差による減算補正を廃止、またHR30以下がいるとSRP増量(獲得ポイントの基本値自体が1.5倍なので気づかないかも^^;) チャットに文頭での送信範囲設定コマンドを追加 全武器種に新アクション追加、デフォルトの新アクションとSR100~の嵐ノ型があります ポータブル操作の場合大剣の操作感覚が変わって大剣使い阿鼻叫喚、クラシック大勝利 弓の新アクション「オーラアロー」を剛種弓+爆撃ビンで使う「爆撃オーラ」が、その驚異的な威力により大流行 S10は小数点ナンバーのアップデートを除けば唯一新モンスターが存在しない「大型」アップデートであるが、 キリン、エスピ、ゲリョス、デュラ、レウス亜種、モノブロス、ナズチ、ギザミ、ガルルガ、ドスランポス、ラージャンが特異個体対応。 これらはHR帯でもプレイできるフロンティアクエストで毎週配信。今までの大型アップデートよりもHCモンス実装数が圧倒的だった。 アクション追加などもあり、かなり盛り上がったアップデートだった事は間違いない。 なお一番力を入れていたのはドスランポスらしい。 「『そんなことしている余裕があるなら、ドスギアノスを……』という意見もネタとしてご意見が来ることは覚悟しています(笑)」 そしてフロンティアクエストの報酬で新たなG装飾品が登場 これ以降アップデート+新特異個体の実装=新たなG装飾品登場という図式が成立するようになり、多種のスキル発動がどんどん楽になっていく。 そして蒼レウスで入手できる火攻珠Gによりミラトリオの受難が一気に加速することになったが、 当時の蒼レウスは生産素材が確定1個だったためやや苦行だった 360版ディスクレス起動プログラム配信開始。 しかし広場のテクスチャがバグって落とされる人もいれば何ともない人もいたりと動作がまちまち。 シーズン10実装後、開幕早々誰アシ暴発を筆頭として破竹の勢いで不具合が多発。 毎週臨時メンテ有りとかどうなってんだ 「諦めの境地」ならぬ「MHFシーズン10 度重なる不具合の境地」 2011年2月2日、箱鯖でラヴィに参加した人が強制的にHR999・全裸ハンターナイフ装備・倉庫が空っぽになるという恐怖の裸ハンターナイフ事件が発生。ただちにロールバックしてやればよいものを、被害者はプレイに意味がない状態のまま数週間放置されたのだった また2/16、18 00~18 30に正常にセーブが行われなかった事の対応として緊急メンテが行われた 結果若干データがロールバックしていた者も数名いたが、その通常メンテ終了後(14 00~)から緊急メンテ開始前(~17 59)にログインしていたプレイヤーへの補償が"NP1000ポイント"だった 2月末、360版のサーバー統合発表。ドサクサに紛れてサブキャラ無料作成(と3月分の長期プレイ特典スタンプ倍取り)が流行。 ※サーバーごとに1つある無料枠を双方で使っておけば、統合後は1つの鯖に2人分存在することになる。もちろんこの他に双方追加枠を購入していた分のキャラ枠もあるわけだが。 なおこの時の統合の背景は「他のゲームで知り合ったフレンドもMHFをプレイしているようだが、サーバーが違うためにMHFでもいっしょにプレイすることができない」といったコミュニティ的な理由であった模様(この2年半後にPC版で統合が行われた時とは異なる)。 MHシリーズ7周年となった2011年3月11日、14時46分頃に東北地方太平洋沖大地震が発生、しかしながらMHFは狩人祭真っ最中。 同業他社がサービスを一時停止する中MHFはサービス続行という根強いサービス展開をした。さすがギウラス なおこの時は定期メンテ開始が昼12時に繰り下げられ、この結果入魂祭が1時間延長された。(終了時間も同様に2時間ずれている他に)メンテ実施時間も1時間延びているが 入魂が締め切られた11時~メンテ開始までの間は、祭受付からレアな台詞を聞くことができた。 この時期はあちこちで節電の呼びかけが行われ、シクレ入魂終了後サクッとログアウトする人が増えた感も……。 ちなみにこの節電にまつわる動きは人気アニメのシーンになぞらえて「ヤシマ作戦」と呼ばれていたが、まさか4年後それの元ネタとMHFがコラボすることになることなど、この時点で誰も考えられるわけがなかった。 同狩人祭の入魂祭終了後、フォワード.1で大討伐リファインの名の下しばらくラヴィエンテがお休みのため、丸1ヶ月に及ぶ誰パロ(パローネコース無料開放イベント)開催。 3/23、360版サーバー統合に当たって5鯖の全キャラのIDが振り直されることになり、一部設定のリセットや書物割り振りの変更が発生しネイティブ5鯖民阿鼻叫喚。 そして30日、360版のサーバー統合実施。誤鯖の汚名消えぬまま5鯖は消えてゆく のだった。 なおこの時点での360版は、統合は定期メンテナンス中にサクッと終わる……を通り越して長期プレイ特典スタンプの統合までこの定期メンテナンス中に前倒しで行われる程度(ただし一定条件で統合漏れが起き、翌週の定期メンテナンス時に修正された)のデータ量であった。 ※サーバー統合に関しては、2年半後PC版で行われた時には統合処理に1週間かかる規模(このため、この1週間についてはプレイ結果は統合後のデータに反映されないものの、その1週間のプレイ内容に対して褒賞を設定)となっている。 大震災後、4/13~4/20に「200万ハンター御礼、無料MHFウィーク」が開催(シーズン○○という形での最終週でもあって、アップデート前夜祭的な意味もあったのだが)。テレビのCMなどでも大きく広告が出ていた CMのナレーションはアナゴさんなどで有名な若本規夫氏が担当していた(そのおかげで新規もかなり増えた?) しかし、本人のボイス追加は次年になった… 余談だが、ショウグンギザミの特異固体が脈動クエで登場したのは4/6であり、4/13から一部を除いてギザミクエのモード設定が可能になったのだが、この週に伝説の職人が来なかったため、本アップデート内で実装されていた武器にもかかわらずネブラダ・テルムの生産が不可能であった。元々大元のネブラグロブス自体実装当初から微妙で、こちらの攻撃力上昇幅も小さく影が薄かったのは事実なのだが フォワード.1“襲来、双極の脅威” 2011年4月20日 以後はこちらへ 総評 初期ということもあり、バランス調整は相当ハチャメチャであった。 双剣一強時代や超速射、毒麻痺修正など武器間でのバランスも取れているとは言いがたかった。 また一角双SP事件以降、アンチ状態異常モンスターが多数追加され、以後も尾を引くことに。 黎明期なだけあって新システムの追加も膨大な量になるが、プレイヤー側が常に振り回される構図となっていた。 素材関係は剛翼など特定のものを多数要求され、当時はなかなかの苦行であった。当時のアニメで他ゲーのエンドコンテンツと並び「古龍種の剛翼」という文字が出ていたこともあったとか。 アイテム課金云々の件もありプレイヤー側の運営に対する不信感は晩年のMHF-Zでは想像できない程であり、開発チームには連日「〇ね!」「〇す!」といった罵詈雑言が寄せられていたという…… ギウラスこと杉浦P(当時)はこの状況に危機感を覚え、プレイヤーと直接対話する機会を作らなければならないということで実施されたのがVS.トーナメントなどの各種イベントである。 もっとも、後の事を考えるとこれは「正解」ではなかったのだが。 上記のような世紀末的なバランスと、ちょうど本家モンハン側が「手軽さ」を全面に打ち出した作品作りを行っていたこともあって、MHFでは効率至上主義が加速度的に激化するようになった。 有名なのは「剛チケ入手に剛種武器指定」「ロビー装備は地雷」「自由区でやってる奴は地雷」だろうか。 ちなみに求人区は効率を尊ぶプレイヤーから活用されたが、効率化や過疎化が非常に激しく、最終的には崩壊への道を歩むことになった。 そのような事、及び前述の通り「MHF=PC版モンハン」という誤解が当初あったこともあり、MHFの対外的、特に本家モンハンプレイヤーからの評判は大層悪かった様子。